以下は、RISTの支援を受け整備した、国のプロジェクト等で開発されたアプリケーションソフトウェアです。
 

ABINIT-MP(Open Ver.1 Rev.22)

ABINIT-MPは、フラグメント分子軌道(FMO)計算を高速に行えるソフトウェアです。専用GUIのBioStation Viewerとの連携により、入力データの作成~計算結果の解析が容易に行えます。4体フラグメント展開(FMO4)による2次摂動計算も可能です
使用方法 公式サイト
 

FrontFlow/blue(8.1)

FrontFlow/blueは、非圧縮流体の非定常流動を高精度に予測可能なLarge Eddy Simulation(LES)に基づいた汎用流体解析コードです。形状適合性に優れた有限要素法による離散化を採用し、ファン/ポンプ等の流体機械や複雑形状周りの非定常乱流解析および流れから発生する騒音の予測が可能です。
使用方法 公式サイト
 

FrontISTR(5.1.1)

FrontISTR(フロントアイスター)は、WindowsやLinuxのPCクラスタをはじめ、京などの超並列スパコンにも対応可能なオープンソースの構造解析ソルバーです。
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GENESIS(1.5.1)

GENESISは、超並列分子動力学計算ソフトウェアです。独自の計算アルゴリズムを用いて、並列計算を高効率化し、細胞環境を想定した1億個の原子で構成される系に対して、高速なシミュレーションが可能です。生体分子の運動を1分子レベルから細胞レベルまでの幅広い空間スケールで解析できます。
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HΦ(3.4.0)

オープンソースの数値厳密対角化法による有効模型ソルバーパッケージです。広汎な多体量子系の有効模型(多軌道ハバード模型、ハイゼンベルグ模型、近藤格子模型など)の基底状態及び低励起状態や励起スペクトル、有限温度における熱力学量を並列計算により求めることができます。
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MODYLAS(1.1.0)

オープンソース(ライセンス許可制)の汎用古典分子動力学アプリケーションソフトウェアです。長距離静電相互作用の高速多重極展開法(FMM)による取り扱いを含め、ナノ分野・バイオ分野における分子動力学計算に必要な各種手法に対応しています。高効率な並列計算が可能です。
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NTChem(2013-11.1)

Gauss型基底に基づいた量子化学計算アプリケーションソフトウェアです。多くのユーザーに使っていただけるよう、様々な量子化学計算手法や機能が利用できます。大規模な分子に対して高効率な並列計算が可能です。
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OpenMX(3.9.2)

オープンソースの第一原理計算アプリケーションソフトウェアです。原子局在基底と擬ポテンシャルを用いて、結晶・界面・溶液などの広範な物理系に対して電子状態計算を行います。
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PHASE/0(2019.02)

PHASE/0は、密度汎関数理論に基づく擬ポテンシャル法による平面波基底の第一原理電子状態計算プログラムです。全エネルギー、電荷密度分布、電子の状態密度、バンド構造、安定な原子構造などの計算ができます。
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SALMON(2.0.0)

オープンソースの光と物質の相互作用をターゲットにした第一原理計算アプリケーションソフトウェアです。時間依存密度汎関数理論に基づく実時間・実空間グリッド法を用いた光励起電子ダイナミクスや光伝搬のシミュレーションが可能です。
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SMASH(2.2.0)

オープンソースの量子化学計算アプリケーションソフトウェアです。高速かつ高効率な並列計算手法により、ナノサイズ分子を分割せずにHartree-Fock法、DFT法、MP2法でエネルギーや構造最適化計算を実行することが可能です。
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