大規模可視化対応PCクラスタ(VCC)のジョブクラスは以下のようになっております。
 

利用方法

ジョブクラス 利用可能
経過時間
利用可能最大Core数 利用可能
メモリ
同時利用
可能ノード数
共有利用

VCC 120時間 640Core
(20Core×32ノード)
1920GB
(60GB×32ノード)
32ノード
336時間 40Core
(20Core×2ノード)
120GB
(60GB×2ノード)
2ノード
GVC 120時間 180Core
(20Core×9ノード)
540GB
(60GB×9ノード)
9ノード
占有利用

myVCC

無制限 20Core×占有ノード数 60GB×占有ノード数 占有ノード
myGVC

無制限 20Core×占有ノード数 60GB×占有ノード数 占有ノード
利用方法

ジョブクラス 利用可能
経過時間
利用可能最大Core数 利用可能
メモリ
同時利用
可能ノード数
共有利用
*増設ノードでの実行

V1C+

120時間 28Core 60GB 1ノード
V1H+ 120時間 28Core 60GB 1ノード
V1C-hybrid 120時間 20Core 60GB 1ノード
V1H-hybrid 120時間 20Core 60GB 1ノード

 

ジョブクラスの選択方法

大規模可視化対応PCクラスタでは、GPUを用いた計算を実行することが可能です。GPUを利用する場合/しない場合で、ジョブクラスを選択してください。
 
VCC:共有利用で通常の計算を実行する方向けのジョブクラス
GVC:共有利用でGPUを用いた計算を実行する方向けのジョブクラス
myVCC:占有利用で通常の計算を実行する方向けのジョブクラス
myGVC:占有利用でGPUを用いた計算を実行する方向けのジョブクラス
 

2017年4月追記
プロセッサ構成の異なるノードを3ノード増設しました。共有利用 1ノード実行用となりますので、利用に当たっては下記のジョブクラスをご利用ください。コンパイル時にAVX2オプションの利用をおすすめしております。詳細はこちらを御覧ください。

V1C+:増設ノードで計算を実行する方向けのジョブクラス
V1H+:増設ノードで計算を実行する方向けのジョブクラス(HPCI利用者向け)
V1C-hybrid:増設ノードと現行ノードのどちらかで計算を実行する方向けのジョブクラス
V1H-hybrid:増設ノードと現行ノードのどちらかで計算を実行する方向けのジョブクラス(HPCI利用者向け)
 

実行用ジョブクラスについて

ジョブクラス「VCC」「GVC」「myVCC」「myGVC」に投入されたジョブは、さらにいくつかの「実行用ジョブクラス」に分かれます。(ジョブクラス表がいくつかに分かれているのはそのためです)
利用者は基本的に「実行用ジョブクラス」を意識することはありませんが、qstatコマンドやsstatコマンドといったスケジューラコマンドを実行し、割り当たっているジョブクラスを確認した場合に、「実行用ジョブクラス」が表示されますので、ご注意ください。
 

資源の制限について

各キュー毎に、経過時間、CPU数、メモリ量、同時実行ノード数の制限を設けています。
ジョブスクリプトで資源量を指定をする際は、制限を超えないように指定する必要があります。