粒子法による低密度アブレーションプラズマのシミュレーション研究

report2014_2015040905

 

氏名:山内智輝
所属:大阪大学大学院 工学研究科
概要:慣性核融合炉壁のアブレーションなど、密度変化の激しい現象の計算をするのは容易ではない。そこで、新たな計算方法の探求が必要となり、SPH法という計算方法の密度変化が大きい場合における評価を行った。
 




Posted : March 10,2015