学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN:Joint Usage/Research Center for Interdisciplinary Large-scale Information Infrastructures )は、北海道大学情報基盤センター、東北大学サイバーサイエンスセンター、東京大学情報基盤センター、東京工業大学学術国際情報センター、名古屋大学情報 基盤センター、京都大学学術情報メディアセンター、大阪大学サイバーメディアセンター及び九州大学情報基盤研究開発センターの8つの共同利用施設を構成拠 点とし、東京大学情報基盤センターがその中核拠点として機能する「ネットワーク型」共同利用・共同研究拠点です。文部科学大臣の認定を受け、2010年4 月から本格的な活動を開始しています。

 

サイバーメディアセンターでは、ベクトル・スカラー混在計算最適化、ベクトル・スカラー混成計算機連携運用技術、大規模データ可視化技術に関する共 同研究を推進しています。この共同研究の枠組みを利用して本センターの大規模計算機システムおよび大規模可視化装置をご利用いただけます。

 

対象となる大規模計算機資源

本制度にて利用できる本学のHPC資源は「スーパーコンピュータ SX-ACE」「大規模可視化対応PCクラスタ」「OCTOPUS」です。

 

「スーパーコンピュータ SX-ACE」はベクトル型CPUを持つ計算機で、1クロックで複数の演算処理することを可能とするスーパーコンピュータです。特徴としては大規模な行列計算、内積などの計算を行うことに適した計算機です。
 

「大規模可視化対応PCクラスタ」は、通常のPCアーキテクチャと同様のクラスタ計算機です。このシステムの特徴としては再構成可能な拡張性を持ち、必要に応じたGPUを計算ノードに割り当てることが可能です。さらに高精細可視化装置と連動した計算、インタラクティブジョブを処理することが可能な計算機で、豊中キャンパスもしくはうめきたVislab Osakaに設置された可視化装置タイルドディスプレイと連動して利用することができます。
 

「OCTOPUS」は汎用CPUノード群、GPUノード群、XeonPhiノード群、大容量主記憶搭載ノード群から構成されるクラスタ計算機です。平成29年12月から稼動開始予定です。
 

提供資源についての詳細は、以下をご覧ください。
スーパーコンピュータ SX-ACE 大規模可視化対応PCクラスタ OCTOPUS

 

 
 

利用の流れ

 

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1. 拠点共同研究 課題応募申請

募集要項をご覧になり、課題申込書を記入の上、学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)事務局までご応募ください。

 

募集要項および課題申込書は、JHPCNウェブサイトより取得できます。

 

JHPCNウェブサイト

 

2. 採択結果通知

課題採択通知がくるのを祈りながら待ちます。

 

 

3. 利用者番号と初期パスワードの取得

本センターの大規模計算システムを利用される課題が採択された方には、本センターの大規模計算機システムを利用するための利用者番号と初期パスワードが発行されます。

 

4. 利用上の注意事項の確認

利用に際して、下記の注意事項をご確認ください。

 

利用上の注意事項

 

5. 大規模計算機システムの利用

利用者番号とパスワードにてシステムをお使いください。大規模計算システムの利用方法については下記をご覧ください。

 

計算機利用方法