見かけの動的接触角と局所の動的接触角

 

氏名:大森健史

所属:大阪大学工学研究科機械工学専攻

概要:高解像度の数値解析により、見かけの動的接触角と局所の動的接触角の違いについて調べた。先行研究において提案されて現在よく用いられている動的接触角の実験式には一般性や物理的正当性がないこと、見かけの動的接触角には測定法の違いによる有意な差が生じることを明らかにした。

 

論文掲載,発表実績:
(国内研究会等発表論文)

  • 大森 健史, 前田 紘志, 小林 要佑, 梶島 岳夫, “微小流路内の二相流における見かけの動的接触角と局所の動的接触角”, 日本混相流学会混相流シンポジウム, Aug. 2016

 

(その他)

  • Takeshi Omori, Takeo Kajishima, “Apparent and Actual Dynamic Contact Angles in Con- fined Two-Phase Flows”, DFD16 Meeting of The American Physical Society, Portland, Oregon, Nov. 2016

 




Posted : 2017年03月30日