VisItはオープンソースの可視化ソフトです。フロントエンドサーバで利用可能です。(VCCでも利用可能ですが、別途ご相談ください。)
VisItの利用申請は不要です。
VisItは試験サービス中です。本ページに記載しているような「基本的な利用」についてのサポートは可能ですが、チューニング等の技術サポートはいたしかねますので、ご了承ください。
メモリ使用量にご注意ください。フロントエンドは全ての利用者で共有しておりますので、ご配慮のほどお願いいたします。
利用方法
フロントエンドノードに接続し、下記のコマンドでVisItのGUIを起動してください。
また、起動にはXWINDOW環境が必要となりますので、ご用意くださいませ。
$ /sc/cmc/apl/VISIT/visit2_10_2.linux-x86_64/bin/visit
※旧バージョンについて
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ver2.8.2を/sc/cmc/apl/VISIT/visit2_8_2.linux-x86_64
ver2.9.2を/sc/cmc/apl/VISIT/visit2_9_2.linux-x86_64
にそれぞれインストールしております。必要に応じてご利用ください。
VisItは試行サービス中のソフトウェアとなりますので、うまく動作しない場合は、下記までご連絡くださいませ。
system{ at }cmc.osaka-u.ac.jp