【プレスリリース】新型コロナウイルス感染症対策などに向け、クラウドバースティングを通じたベアメタル計算資源提供

サイバーメディアセンター 伊達進准教授らの研究グループは、日本オラクル株式会社と日本電気株式会社と共に、新型コロナウイルス感染症対策のための計算資源提供をはじめとした学術支援を目的とし、大阪大学のスーパーコンピュータOCTOPUSにOracle Cloud Infrastructureの計算資源を活用する機能"クラウドバースティング"を拡充開発し、従来のクラウド資源として一般的な仮想化技術を活用した仮想計算資源に加え、ハードウェア性能をより高効率に引き出せるベアメタル計算資源も利用可能となりました。
 
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Posted : 2020年09月29日