SQUID 計算ノードのローカルストレージ(SSD)について

SQUID各計算ノードのローカルストレージ(SSD)を、計算中のスクラッチ領域としてご利用いただけるようになりました。
 

ご利用方法

以下の領域をご利用ください。

/scr/

 

本ディレクトリ配下のファイルは、自動で削除しませんので、
利用後はご自身で削除していただきますよう、お願いいたします。
削除されない場合、他の方から中身を見られる恐れがありますのでご注意ください。
 

容量について

以下のとおりとなります。
 汎用CPUノード:85 GB
 GPUノード:85 GB
 ベクトルノード:670 GB




Posted : 2021年09月13日