Atomistic simulation of nucleation of twin in Mg crystal

 

氏名:Akio Ishii, Keisuke Yamazoe, Ryo Henzan, Shigenobu Ogata

所属:Graduate School of Engineering Science, Osaka University

概要:双晶核生成過程の原子構造変化の詳細を調べることで核生成プロセスを原子レベルで明らかにすることを目的として、4000原子を含むHCP解析モデル結晶をMEAMポテンシャルで駆動し、300Kおよび2.8GPaの有限温度・有限せん断応力下で分子動力学解析を実施し、核生成過程を観察した。その結果、生成した核の境界がBP(Basal-Prism)境界、PB(Prism-Basal)境界、双晶境界によって構成されていることがわかった。また、核の成長(境界の移動)は、一様せん断変形と、原子対の回転(シャッフリング)がカップリングして実現されていることもわかった。

 




Posted : 2019年03月29日