前進・後退接触角の非対称性

 

氏名:大森 健史

所属:大阪大学 工学研究科 機械工学専攻

概要:分子動力学法を用いた解析結果から前進接触角と後退接触角の接触線速度に対する依存性には非対称性があり,その原因は流れによって誘起される密度分布の非対称性にあることを明らかにした.

 

論文掲載,発表実績:
(学術雑誌掲載論文)

  • T. Omori, Y. Kobayashi, Y. Yamaguchi and T. Kajishima, “Understanding the asymmetry between advancing and receding microscopic contact angles”, Soft Matter, accepted, 2019.

 

(国内研究会等発表論文)

  • 井上直樹, 小川皓俊, 大森健史, 山口康隆, 梶島岳夫, “固液摩擦係数に対するGreen-Kubo関係式 - 有限サイズ効果についての考察”, 第55回日本伝熱シンポジウム, G315, 2018.05.31
  • 大森健史, 小林要佑, 山口康隆, 梶島岳夫, “分子動力学法による微視的動的接触角の解析”, 日本流体力学会年会, 2018.09.05

 




Posted : 2019年03月29日