Numerical simulations in particle and nuclear physics

 

氏名:Hiroaki Kouno

所属:Saga University

概要:主に格子QCD等の計算とそれに関連する計算を行った。配位を生成し、物理量を計算した。アイソスピン化学ポテンシャル存在する場合の計算も行った。
得られたデータについてパーシステントホモロジーを使った解析(トポロジカル・データ解析)を行った。

 

論文掲載,発表実績:
(その他)

  • 河野宏明,柏浩司,開田丈寛, "量子色力学におけるパーシステントホモロジーの応用” 2022年12月3日,第128回日本物理学会九州支部例会(熊本大学)

 




Posted : 2023年03月31日