磁化した対流的な星の3次元磁気流体計算

 

氏名:高棹 真介
所属:武蔵野美術大学
概要:本研究は、磁場を持つ対流的な星が関わる天体現象の理解を目指し、多様な問題設定を取り扱えるようなコード開発やモデル構築を試行することを目的とした。大阪大学の大学院生、水谷耕介(代表者が大阪大学在籍時からの共同研究者)が開発を進める輻射輸送モジュールを組み込んだコードが他機能と合わせて複数ノードで動作するかをテストしたところ、複数機能を同時に利用するときにおそらくMPI通信に問題が発生し、計算が異常終了する問題に直面した。現在もこの問題が残っており、調査を続けている。

 

論文掲載,発表実績:
(国内研究会等発表論文)

  • 水谷 耕介, 高棹真介, "共通外層期直前に放出される周連星ガスの構造:3次元磁気流体計算と解析的モデルの比較", 天文学会2026年春季年会, Mar.2026.

 




Posted : 2026年03月31日