D3センターのスーパーコンピュータSQUID および ONION(試験運転中) をお使いの学内利用者の皆様へ
平素より、スーパーコンピュータ SQUID および ONION をご利用いただき、ありがとうございます。
既にこちらのページにてお知らせしておりますとおり、SQUID および ONION は2026年度中はサービス提供を継続いたしますが、2027年6月30日をもってサービスを終了する予定です。
現時点では、AI for Scienceに向け計算基盤やデータ基盤の強化が急がれる状況ではありますが、SQUID および ONION 後継機の導⼊予定は未定となっており、SQUID および ONION のサービス終了後、同規模の計算資源を本センターから提供できない⾒込みです。この背景には、昨今の半導体価格の高騰や為替相場の変動に加え、本学において SQUID および ONION 後継機への予算措置の目処が立っていない状況があります。来年度以降、汎用CPUノード 140基から構成される OCTOPUS は引き続きご利用いただける予定ですが、GPUやベクトルプロセッサをお使いの利用者の皆様方の研究開発計画に多大なる影響を及ぼしてしまうことが予想されます。
つきましては、SQUID および ONION 終了後を見据え、利用者の皆様方の研究開発計画の見直しとともに、他大学・他機関の計算資源やパブリッククラウド等のご利用もあわせて、早めにご検討をいただけますようお願いいたします。
また、利用者の皆様方向けに下記のフォームを準備いたしましたので、学内に SQUID や OCTOPUS といった大規模計算機資源があることが大阪大学にどのようなメリットをもたらすか、大規模計算機資源があるから生まれたインパクトのある成果は何か、今後の SQUID および ONION のサービス終了および後継機未定の状況が皆様方の研究に想定される影響について情報・状況をお知らせいただけますと幸いです。いただきました情報・状況をもとに、利用者の皆様方に取り得る対策を当センターの大規模計算機事業で検討したいと考えております。
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Posted : 2026年08月04日

