SQUID各計算ノードのローカルストレージ(SSD)を、計算中のスクラッチ領域としてご利用いただけます。
 

ご利用方法

以下の領域をご利用ください。

/scr/

 
a.outの結果をスクラッチ領域に書き出し、それをb.outにInputする場合の例を、以下に示します。

 
本ディレクトリ配下のファイルは、最終アクセス日時(atime)から7日間経過した時点で自動的に削除しますが、基本的には利用後はご自身で削除していただきますよう、お願いいたします。
削除されない場合、他の方から中身を見られる恐れがありますのでご注意ください。
 

容量について

以下のとおりとなります。
 汎用CPUノード:85 GB
 GPUノード:85 GB
 ベクトルノード:670 GB