Numerical simulations in particle and nuclear physics

 

氏名:Hiroaki Kouno

所属:Saga University

概要:主に格子QCD等の計算とそれに関連する計算を行った。配位を生成し、物理量を計算した。位相クエンチ近似を使用して、アイソスピン化学ポテンシャル存在する場合の計算も行った。
現象論的な解析も行った。

 

論文掲載,発表実績:
(その他)

  • 河野宏明, 開田丈寛, 柏浩司、高橋純一, 八尋正信, "QCDの有効模型とパーシステント・ホモロジー解析 2020年9月14日,日本物理学会2020年秋季大会(オンライン開催)

 




Posted : 2021年03月01日