複素スケーリング法による12Cの0+状態の探索
氏名:竹本 宏輝
所属:大阪医科薬科大学
概要:12Cの3α閾値近傍に現れる0+状態は、α粒子の凝縮状態とみなされ、そのBreathing modeの存在も予言されている。本研究では、共鳴状態であるこれらの状態を非エルミート量子力学に基づき、Brink-Bloch波動関数を基底とした複素スケーリング法で解析した。その結果、生成座標の複素スケーリングにより束縛・共鳴・連続状態の分離が可能であることが示唆された。今後はエネルギーや幅、遷移特性の精密評価が課題である。
所属:大阪医科薬科大学
概要:12Cの3α閾値近傍に現れる0+状態は、α粒子の凝縮状態とみなされ、そのBreathing modeの存在も予言されている。本研究では、共鳴状態であるこれらの状態を非エルミート量子力学に基づき、Brink-Bloch波動関数を基底とした複素スケーリング法で解析した。その結果、生成座標の複素スケーリングにより束縛・共鳴・連続状態の分離が可能であることが示唆された。今後はエネルギーや幅、遷移特性の精密評価が課題である。
Posted : 2026年03月31日


