OCTOPUSのジョブクラスは以下のようになっております。

 

汎用CPU計算ノード群

利用方法 ジョブクラス 利用可能
経過時間
利用可能
最大Core数
利用可能
最大メモリ量
同時利用
可能ノード数
備考
共有利用 OCT 120 時間 32,768 Core
(256 Core/ノード)
92.75 TiB
(742 GiB/ノード)
128ノード ノード内は占有利用
OCT-H 120 時間 32,768 Core
(256 Core/ノード)
92.75 TiB
(742 GiB/ノード)
128ノード ノード内は占有利用※1
OCT-S 120 時間 128 Core 371 GiB 1ノード ※2
DBG 10 分 512 Core
(256 Core/ノード)
1,484 GiB
(742 GiB/ノード)
2ノード デバッグ用
INT 10 分 512 Core
(256 Core/ノード)
1,484 GiB
(742 GiB/ノード)
2ノード インタラクティブ利用
VA 120 時間 256 Core 742 GiB 1ノード 擬似量子アニーリング用
DPS 120 時間 32,768 Core
(256 Core/ノード)
92.5 TiB
(740 GiB/ノード)
128ノード 来歴採取用※3
占有利用 myOCT 無制限 256 Core×占有ノード数 742 GiB×占有ノード数 占有ノード数 別途申請

※1 高優先度キューに投入されたジョブは、システムが混雑して実行待ちが発生している場合に、次に実行するジョブとして優先的に選択されやすくなり、待ち時間の短縮が期待できます。実行予定が確定したジョブ(qstatコマンドで実行予定時刻が表示されるジョブ)を入れ替えるものではありません。なお、高優先度キューは通常キューに比べて消費係数が高く設定されており、実行時のポイント消費量は通常キューより多くなります。詳細はこちらをご参照ください。
 
※2 他のジョブとの1ノード内での資源共有を許容するキュー。以下のとおり、計算規模に応じてポイント消費が小さくなるが、他のジョブの影響を受ける可能性がある。

128 core 以下 かつ メモリ 371 GB 以下のジョブ シェア(1/2)の消費係数を適用
64 core 以下 かつ メモリ 185 GB 以下のジョブ シェア(1/4)の消費係数を適用

※3 DPS4Hによって来歴採取を行うキュー。メモリ量以外の制限や優先度はOCTキューと同様。

 

資源の制限について

各キュー毎に、経過時間、CPU数、メモリ量、同時実行ノード数の制限を設けています。
ジョブスクリプトで資源量を指定をする際は、制限を超えないように指定する必要があります。