2019.05.30

ジョブ投入状況は第三者から見えるのでしょうか?

各計算機システムでは、ジョブの投入状況、混雑状況の把握のため、現在投入されている全てのジョブの状態を表示する「qstatall」、「sstatall」というコマンドが存在します。
ただし、自分と自分が所属しているグループ以外のユーザが投入したジョブは、ユーザ名とスクリプト名をマスクした状態で表示されます。
そのため、「誰がどのようなジョブを投入しているのか」といった部分は、グループ外の利用者からは確認できません。

qstatall、sstatallコマンドの詳細、表示内容のサンプルについては、下記ページをご参照ください。
スケジューラコマンド(OCTOPUS)
スケジューラコマンド(SQUID)

2017.11.27

qsubやqstatコマンド実行時に"Setting locale failed."と表示される

接続を行っている端末のターミナルソフトがフロントエンドサーバ接続時に環境変数を引き継ぐように設定している場合、このメッセージが表示されます。以下の2通りの方法をお試しください。
 

使用しているターミナルソフトの設定を変更する

自身の使用しているターミナル上の/etc/ssh_configファイルの"SendEnv"の記述を下記のようにコメントアウトしてください。
 ※フロントエンドに接続していない状態で行ってください。

    Host *
    # SendEnv LANG LC_*

 

フロントエンドサーバ接続時に自動で環境変数が設定されるようにする(ターミナルの設定を変更したくない場合)

profileファイルに下記のように記述してください。
bashの場合.bash_profileに記述します。

    LC_ALL=en.US UTF=8

 

2016.08.25

qstatやsstatコマンドを定期的に実行してもよいでしょうか?

qstatやsstatコマンドは実行中にライセンスを消費します。
平常利用においては、十分なライセンスを確保しておりますが、短い周期で定期実行されますと、ライセンスが不足し、他の利用者が利用できない状態に陥る可能性があります。
 
定期的な実行はできるだけお控えいただき、もしどうしても必要ということでしたら10分周期程度でご利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。

2016.08.25

ディスク容量を超過した場合データはいつごろ削除されるのでしょうか?

システムを利用中の方については、センター側でデータを削除することはありません。
 
「ディスク容量の超過」についてですが、ディスクの容量は、基本的に「quota」という、Linuxのグループやユーザ毎にディスクを割り当てる機能を使っております。「quota」で決められた容量を超過しそうな場合は、対象の領域(この場合ext領域)について、新規のディスク書き込みができない状態になります。閲覧・削除等は可能です。
新規のディスク書き込みが出来なくなりますので、Writeを行うようなジョブは全てエラーとなってしまいます。ご注意ください。

2016.08.24

特定のライブラリ/アプリケーションをインストールしたい

利用者様の方で、ご自身のディスク領域に対して、特定のライブラリやアプリケーションをインストールされる場合、許可は不要です。(管理者権限を要しない場合は、許可不要です。)
 
センター側でのインストールを希望する場合は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。(管理者権限を要する場合は、ご連絡ください。)
 
お問い合わせフォーム

ライブラリやアプリケーションの内容によっては、お断りする場合や、利用者様自身でのインストールをお願いする場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

2016.08.24

Pythonは使用可能ですか?

はい。各計算機資源に対して、Pythonの利用環境を提供しております。

2015.11.10

ユーザ間でファイルを転送・共有したい

サイバーメディアセンターの大規模計算機システムでは、フロントエンドからのSFTP、SSH、SCP等は使用できません。
また、所属グループを変更しグループパーミッションを変更の上、ファイルを共有するといったことも、システム上できません。
 
ローカルとフロントエンド間のSFTPは可能ですので、ご自身の端末を経由していただき、転送していただきますよう、お願いいたします。

2015.03.12

qsubコマンドやqstatコマンドを実行時にNQSconnect: [BSV ELICENSE] nqscui license was exceeded.というメッセージが表示される

当該エラーメッセージは、qsub/qstatコマンドのライセンス数制限を超過していることを示しています。
 
ライセンス数は十分な数を用意しておりますが、コマンドの実行が集中した場合に、一時的に不足する可能性があります。
当該エラーメッセージを確認された場合は、以下からご連絡くださいませ。
 
お問い合わせフォーム

2015.02.13

ssh接続は可能だが、sftpでの接続ができない

「.cshrc」ファイルで、他のシェルを起動していないかご確認ください。
sftp-serverはcshから起動を行いますので、他のシェルを起動しているとsftp-serverが起動できずtimeoutとなります。「.cshrc」ファイルから、他シェル起動の処理を削除の上、再度お試しください。
 
解決しない場合は、お手数かと思いますが、下記よりご連絡ください。
お問い合わせフォーム