GPUミニキャンプ 〜SQUIDで高性能データ分析をやってみよう〜

概要

 本ミニキャンプは、GPUでの解決を目指す課題をお持ちの利用者、および、今後大阪大学サイバーメディアセンターのスーパーコンピュータのGPUをご利用予定の方を対象として、GPUの利活用に詳しいメンターからの助言のもとで、本センターのスーパーコンピュータ SQUIDのGPU (NVIDIA A100)の利用を通じて問題解決にチャレンジする機会を提供します。より具体的には、参加者自身が、課題を抱えるコードやデータセットを持ち込み、メンターからの助言を受けながら、ディープラーニング、CUDA、OpenACCなどに関連した課題をSQUIDを活用して解決することを目指します。今回はディープラーニングなど高性能データ分析の課題を特に歓迎します。
 

 ミニキャンプ実施期間中、本センターではSQUID GPUノードを提供いたします。SQUIDのGPU 1ノードを2チームで利用いただき、1チームあたり4GPUをご利用いただけます(初日の9月28日と最終日の10月1日は参加者および関係者のみで使える設定となりますが、それ以外は他の利用者との共有利用になります)。ミニキャンプ終了後も、10月8日まで引きつづき無償でご利用いただけます。
SQUIDのシステム詳細はこちらをご覧ください。

 

参加資格

本ミニキャンプには、学術機関の方だけでなく、企業の方もご参加いただけます。

  • 本センターの利用資格を満たし、利用規定を遵守いただける方
  • 本センターのSQUIDのGPU利用に関心のある方
  • 課題となるコードやデータセットをお持ちの方

 

プログラム

Day1:9月28日

Zoomへの接続は 9:30 より行っていただけます。

10:00 - 10:10 趣旨説明
10:10 - 12:00 キャンプ事前準備
 - 参加者の自己紹介・課題紹介
 - スーパーコンピュータSQUIDの紹介
 - SQUIDへのログイン
12:00 - 13:00 昼食休憩
13:00 - 16:30 実践(自由に離席、休憩可能)
16:30 - 16:50 進捗確認

 

Day2,3:9月29日~30日

各自で課題に取り組んでいただきます。この間、メンターとはslackでは繋がっていますので適宜ご相談いただけます。(ベストエフォート対応となりますので、即座に回答がくるとは限らない点はあらかじめご了承ください)
 

Day4:10月1日

Zoomへの接続は 9:30 より行っていただけます。

10:00 - 10:30 情報交換(これまでの結果等について情報共有)
10:30 - 16:00 実践(自由に離席、休憩可能)
16:00 - 17:00 成果報告

 

メンター(予定)

村上 真奈(エヌビディア合同会社 シニアソリューションアーキテクト)
山崎 和博(エヌビディア合同会社 ディープラーニングソリューションアーキテクト)
阮 佩穎(エヌビディア合同会社 ディープラーニングソリューションアーキテクト)
丹 愛彦(エヌビディア合同会社 HPCソリューションアーキテクト)
太田 満久(株式会社ブレインパッド チーフデータテクノロジーオフィサー/ TensorFlow User Group)
藤原 秀平(株式会社ディー・エヌ・エー ソフトウェアエンジニア / TensorFlow User Group)
大友 広幸(東京工業大学 横田理央研究室 博士課程2年)

 

メンター見習い(予定)

秋吉圭輔 (大阪大学大学院情報科学研究科 博士前期課程1年)
吉田 薪史 (大阪大学大学院情報科学研究科 博士前期課程1年)

 

受講に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本セミナーはオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。接続方法については、別途連絡いたします。

開催日 :9月28日(火) ~ 10月1日(金)
開催機関:大阪大学 サイバーメディアセンター(主催)
                 エヌビディア合同会社(共催)
開催場所:オンライン配信
種類  :実習
定員  :18チーム
申込締切:9月14日(火)

募集は終了しました