すでに終了したイベントの一覧です。2021年度に開催されたものを一覧表示しています。



スケジュール
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スーパーコンピュータSQUID利用説明会(スーパーコンピュータ経験者向け)

開催日 | 4月26日(月) 13:00 - 15:30

概要 本説明会では、5月から運用開始するスーパーコンピュータSQUIDを中心に、その特徴や利用方法、申請方法について説明します。大阪大学、あるいはそれ以外の計算機センターですでにスーパーコンピュータを使ったことのある方を…続きを読む

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スーパーコンピュータSQUID利用説明会(スーパーコンピュータ経験者向け)

開催日 | 5月13日(木) 13:00 - 15:30

本説明会は4月26日に開催した「スーパーコンピュータSQUID利用説明会(スーパーコンピュータ経験者向け)」と同じ内容です。   概要 本説明会では、5月から運用開始したスーパーコンピュータSQUIDを中心に、…続きを読む

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スーパーコンピュータ利用説明会 (初めて大学等の計算センターのご利用を検討されている方向け)

開催日 | 5月25日(火) 13:30 - 15:30

本説明会は、初めて大阪大学サイバーメディアセンター等の計算センターのスーパコンピュータの利用を検討されている方向けに、産業利用制度、(学術機関向け)一般利用制度をご紹介するものです。

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SQUID運用開始記念イベント:SX-Aurora TSUBASA利用希望者向けプログラム
- Don't miss your flight with Aurora TSUBASA -

開催日 | 7月15日(木)- 7月30日(金)で受付

サイバーメディアセンターでは2021年5月よりSQUIDの試験運用を開始し、8月から本格運用を開始予定です。SQUIDの運用開始を記念して、SX-Aurora TSUBASAの利用を予定あるいは希望される方を対象に、高速化が見込まれるプログラム(非商用)を募集いたします。ご自身がSX-Auroraで高速化が実現できるのか見込めるかどうかわからない場合でもお気軽にご応募いただければ幸いです。

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学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 (JHPCN) 第13回シンポジウム

開催日 | 7月8日(木) 10:00 - 18:50, 9日(金) 10:00 - 18:00

「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)」は,北海道大学,東北大学,東京大学,東京工業大学,名古屋大学,京都大学,大阪大学,九州大学にそれぞれ附置するスーパーコンピュータを持つ8つの施設を構成拠点とし,東京大学情報基盤センターがその中核拠点として機能する「ネットワーク型」共同利用・共同研究拠点です。文部科学大臣の認定を受け,平成22年4月より活動を行っています。

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Supercomputing Contest 2021

開催日 | 8月23日(月) - 8月27日(金)
予選課題発表|6月2日(水) 正午
参加申込締切|6月18日(金) 正午

SupercomputingContest2021を8月23日-27日に開催します。   開催スケジュール 予選課題発表  :2021年6月2日(水) 正午 発表予定 参加申し込み締切:2021年6月18日(金…続きを読む

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スーパーコンピュータ利用説明会 (初めて大学等の計算センターのご利用を検討されている方向け)

開催日 | 8月24日(火) 13:30 - 15:55

本説明会は、初めて大阪大学サイバーメディアセンター等の計算センターのスーパコンピュータの利用を検討されている方向けに、産業利用制度、(学術機関向け)一般利用制度をご紹介するものです。

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大阪大学サイバーメディアセンター 公募型利用制度 説明会

開催日 | 11月10日(水) 15:00 - 16:00

本説明会では公募型利用制度の概要、申請書の書き方のコツについて説明します。具体的に申し込みを検討されている方向けの相談会も実施いたします。

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2021年度 公募型利用制度 成果報告会

開催日 | 3月10日(木)13:30-17:20

サイバーメディアセンターが実施している公募型利用制度によって得られた成果を、研究者の皆様に成果報告会という形でご発表いただきます。大規模計算機システムを活用した研究に興味のある方や、今後の公募型利用制度への応募を検討されている方は、是非ご参加ください。

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Cyber HPC Symposium 2022

開催日 | 3月14日(月) 9:30 - 17:10 (接続受付 9:00 - )

今回のシンポジウムでは、適正な研究データ管理基盤の研究開発・運用に携わる産学の専門家をお迎えし、本センターの大規模計算機システムの利活用事例、および最新の研究開発動向を踏まえつつ、スーパーコンピュータを利用する研究とそのデータマネージメントの今後の課題と将来を考えていきます。