OCTOPUSではファイルシステムとして、3.1PBのディスクを提供しています。
ファイルシステムは「home領域」と「work領域」に分かれます。合わせて1TBまで利用可能です。OCTOPUSの「home領域」はログイン用のディレクトリとなっているため、各ユーザごとに最低限度の容量(10GB)が設定されています。
 

home領域

大規模計算機システムを利用している全利用者に割り当てられる領域で、ホームディレクトリ(ログイン時のカレントディレクトリ)となります。1アカウントにつき、10GBの領域を割り当てております。拡張は出来ませんのでご注意ください。
 

ファイルパスは下記のようになっております。

/octfs/home/(利用者番号)

例えば、利用者番号"user001"の方は/octfs/home/user001がホーム領域となります。
 

work領域

1グループ(1申請)につき、1TBの領域を割り当てております。ディスク追加オプションにお申込みいただくことで、拡張が可能です。使用量はhome領域との合算になりますのでご注意ください。
 

ファイルパスは下記のようになっております。

/octfs/work/(グループ名)/(利用者番号)

例えば、利用者番号"user001"、グループ名"G00001"の方は/octfs/work/G00001/user001がwork領域となります。自身のグループ名は「groups」コマンドで確認可能です。
 

グループ名配下の領域は、グループに所属するユーザであればファイルの設置や新規ディレクトリの作成などを自由に行うことが可能です。グループ内でのファイルの共有などにご活用ください。
 

ディスク使用量の確認方法

usage_viewコマンドをご利用ください。自分が所属するグループ及び、グループに所属するユーザの、共有利用で利用したノード時間とwork領域のディスク使用量を表示します。
詳細は下記をご覧ください。
利用状況の確認方法
 

注意事項

OCTOPUSのファイルシステムは、サイバーメディアセンターの教職員およびOCTOPUSの運用ベンダである日本電気株式会社が細心の注意のもと運用を行なっております。しかし、本センターではファイルシステムのバックアップを行なっておりませんので、システムの障害、不慮の事故、天災等により、データが失われる可能性があります。その際、本センターでは責任を負いかねますので、必要なファイルについてはご自身でバックアップをお願いいたします。