すでに終了したイベントの一覧です。これは2018年度に開催されたもののみを一覧表示しています。
配布資料については、各ページからダウンロード可能です。(一部掲載していないものもあります)
新スーパーコンピュータ「OCTOPUS」利用説明会
6月14日(木)に新スーパーコンピュータ「OCTOPUS」の利用説明会を開催いたします。
「OCTOPUS」は、汎用CPUノード群、GPUノード群、Xeon Phiノード群、大容量主記憶搭載ノード群、大容量ストレージから構成され、総理論演算性能1.463 PFLOPSを有するスーパーコンピュータです。
本説明会では、「OCTOPUS」のハードウェア構成、ソフトウェア構成、ならびにその利用方法について、導入業者であるNECのエンジニアが解説するほか、利用負担金制度や申請方法について当センターの担当者が解説します。
SC18
大阪大学サイバーメディアセンターでは、わが国および欧米諸国の研究機関、大学、企業に対して、本センターでの研究成果の報告、利用促進を主目的とし、毎年11月に米国で開催される高性能計算、ネットワーク、ストレージ、解析技術に関する国際会議・展示会 SC(Super Computing) に2000年より研究展示ブースを出展しています。
平成30年度 SX-ACE 特別マルチノードプログラミング相談会
参加受付|第1部:前日まで 第2部:11月30日(金)まで
本相談会では、SX-ACE導入業者である日本電気株式会社よりチューニングのエキスパートを招き、
利用者様方へのプログラムへの分析や最適化のアドバイスを実施いたします。
平成30年度 性能チューニングプログラム
本プログラムでは、お手持ちのプログラム(非商用)を本センターで預かり、大規模計算機に対する最適化および並列化を行います。最適化、並列化することにより、本センター大規模計算機システムを最大限利活用することが見込まれるプログラムを募集いたします。
平成30年度 公募型利用制度 成果報告会
会 場:大阪大学サイバーメディアセンター本館(吹田キャンパス)
サイバーメディアコモンズ
参加費:無料
Cyber HPC Symposium 2019
本年度のシンポジウムでは、高性能計算、クラウドに携わる産学の専門家をお迎えし、本センターの大規模計算機システムの利活用事例、および最新の研究開発動向を踏まえつつ、高性能計算の今後の課題と将来を考えていきます。