現在、下記の利用申請が可能です。
「SQUID 共有利用」「SQUID 汎用CPUノード 占有利用」
ユーザーの方は、それぞれのシステムに導入されているアプリケーションを利用することが可能です。「アプリケーションのみ」の申請はできません。
申請方法
本センターでは、大規模計算機システム毎に利用負担金が設定されております。
利用負担金については下記をご覧ください。
利用負担金
利用コース、利用区分を選択し、下記のページより利用申請をお願いいたします。
新規利用申請
また、基本的にセンターからの連絡は電子メールで行いますので、連絡の取れるメールアドレスでのお申込みをお願いいたします。
負担金制度に関する補足事項
・大規模計算機システムにお申し込みいただくと「アプリケーション」「ストレージ」についても、利用可能となります。
SQUIDのユーザはストレージとしてユーザーごとにhome領域(/sqfs/home)が10GB、1グループごとにwork領域(/sqfs/work)が5TB利用可能です。それ以上必要な場合は、「ストレージ追加」オプションのお申込みをご検討ください。
・SQUIDの共有利用では使用した「ノード時間」を元に「ポイント」を消費します。詳細はこちらをご覧ください。共有利用の「ノード時間」は計算時間を示す単位です。計算機1ノードを1時間利用することで、「1ノード時間」消費します。詳細はこちらをご覧ください。
・占有利用は文字通り、ノードを占有した利用となります。他の利用者のグループと資源を共有しないので、待ち時間が発生しません。
・申請者が外国人の方の場合は以下「外国人利用者についてのお願い」を必ずご確認ください。特に、外国人の方は日本国内の大学・企業等と雇用関係があるか6ヶ月以上日本に滞在している必要がありますのでご注意ください。
外国人利用者についてのお願い