2026.05.20
概要
本講習会では、ONIONの基本構成、基本機能について説明し、データの格納・参照手段や活用事例、ニーズに応じた使い方について紹介します。
ONIONとは
ONION(Osaka university Next-generation Infrastructure for Open research and open InnovatioN)とは、SQUIDと連携しているデータ集約基盤です。SQUIDのファイルシステムEXAScaler、WEBストレージサービスONION-file、オブジェクトストレージ ONION-objectで構成されています。
ONIONを活用することで、利用者のみなさまの環境とスーパーコンピュータ間のデータ移動が簡単になります。また、SQUIDやOCTOPUSのアカウントを持っていない海外や企業の共同研究者の方と即座に計算結果を共有する、スマートフォンからデータ操作をするといったことができるなど、様々な利用方法が考えられます。もちろん、研究室の研究データの保存・共有などにもお使いいただけます。
こんな方におすすめです
- SQUID上のファイルをGUIを通して操作したい方
- SQUIDのストレージと他のストレージを連携させたい方
- オブジェクトストレージに興味がある方
受講に当たってのご注意
- 本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
参考情報
ONION(システム紹介)
ファイル転送方法(WEBブラウザ)
ファイル転送方法(S3)
講習会資料
ONION活用講習会
2026.05.11
概要
本講習会では並列プログラミング手法として一般的なOpenMP、MPI、ベクトルプロセッサで利用できる自動並列化機能による並列プログラミングの基礎と利用方法を説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
OpenMPとは
OpenMPとは、プログラム中に"指示行"と呼ばれる記述を追加することでノード内並列化(共有メモリ並列処理)を行う方法です。指示行の挿入のみで並列化が可能なため、プログラミングの負担が少なく移植性が高いという利点があります。ただしノードを跨いだ並列化は行えないため、大規模な並列化を行うにはMPIと組み合わせてプログラミングを行う必要があります。なお、Fortran 言語と C 言語で記述が少し異なります。
MPIとは
MPIとは、分散メモリ並列処理におけるメッセージパッシング(複数のプロセス間でデータをやり取りするために用いるメッセージ通信操作)の標準規格のことです。ノード間をまたがる並列化が可能となるため、その分大きなメモリ空間が利用可能になります。ただし、ユーザ自身で処理の分割やノード間の通信を指示する必要があるため、プログラミングの負担がやや大きくなります。
こんな方におすすめです
- プログラムを高速化/並列化したいが、その方法がわからない方
- Unix の基礎知識(基本的なコマンドやemacs、viなどのエディタが使える)がある方
- C、Fortran によるプログラム経験がある方
受講に当たってのご注意
本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
参考情報
OpenMP利用方法(SQUID)
MPI利用方法(SQUID)
MPI+OpenMP利用方法(SQUID)
講習会資料
Vector Engine 向け Fortran コンパイラの使い方
Vector Engine 向け C/C++ コンパイラの使い方
並列プログラミング入門 OpenMP・自動並列
並列プログラミング入門 MPI
2026.05.11
概要
本講習会では、SQUIDのベクトルノード群に搭載されているベクトルプロセッサ(SX-Aurora TSUBASA)で動作するプログラムの高速化を目的とし、性能測定や基礎的なチューニング手法を説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
こんな方におすすめです
- SX-Aurora TSUBASAのプログラムを高速化したいが、その方法がわからない方
- Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
- C, Fortran によるプログラム経験がある方
受講に当たってのご注意
- 本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
- 本講習会で実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
- 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。
参考情報
ベクトルノード利用方法
講習会資料
Vector Engine 向け Fortran コンパイラの使い方
Vector Engine 向け C/C++ コンパイラの使い方
演習資料
2026.05.11
本説明会は 4月28日に実施した文科省「SPReAD」事業 応募検討者向け 緊急説明会と同じ内容です。
概要
プログラム
| 日時:2026年6月15日(月)13:15~14:00 |
| 13:15-13:18 |
趣旨説明
(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 教授 伊達 進) |
| 13:18-13:45 |
文科省「SPReAD」事業に向けた計算資源・利用者支援のご紹介
(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 准教授 高橋慧智) |
| 13:45-14:00 |
個別相談会 (希望者のみ) |
資料
趣旨説明
文科省「SPReAD」事業に向けた計算資源・利用者支援のご紹介
2026.05.11
概要
本講習会では、SQUIDに導入されているSingularityを利用したコンテナジョブの投入方法と、コンテナのカスタマイズ方法を説明します。
コンテナとは
ホストOS上で仮想環境を構築する仮想化技術の一種です。SQUIDのように多数のユーザで共用するスーパーコンピュータシステムにおいても、Singularityコンテナ内ではユーザ自身で必要なソフトウェアをインストールすることができ、柔軟な環境構築が可能です。また、Docker Hub などのコンテナ共有サービスでは有志が作成した多数のコンテナが公開されており、それらをダウンロード、カスタマイズして利用することもできます。
こんな方におすすめです
- コンテナ技術に興味のある方
- SQUID上で独自の環境を構築したい方
- 利用予定のソフトウェアやライブラリの組み合わせが複雑な方
受講に当たってのご注意
- 本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
- 本講習会では実習を行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
- 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。
参考情報
コンテナ利用方法(SQUID)
講習会資料
コンテナ入門(pdf)
2026.05.11
概要
本講習会ではスーパーコンピュータでの計算に必要となる、ジョブスクリプトの投入による計算機利用(バッチ利用)の概要を説明し、D3センターのシステムを利用するためのジョブの投入方法を学びます。講習会の後半では応用テクニックやコンテナ利用など、高度なジョブの投入方法を紹介します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
以下のような方におすすめです
- Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
- これからスパコンを利用する方、利用方法に興味がある方
- スーパーコンピュータの高度/特殊な使い方を検討している方
受講に当たってのご注意
- 本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
- 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
- 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。
講習会資料
資料
2026.05.11
本プログラムでは、お手持ちのプログラム(非商用 かつ C/C++/Fortran で書かれたもの)を本センターで預かり、大規模計算機に対する最適化および並列化を行います。最適化、並列化することにより、本センター大規模計算機システムを最大限利活用することが見込まれるプログラムを募集いたします。なお、プログラムによっては性能評価およびコンパイルオプションによる最適化のみの対応となる場合があります。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。
ご興味・ご関心のあります方は是非ご応募ください。
募集要項
| 募集期間 |
6月10日(水) - 6月24日(水)
→7月1日(水) 17:00まで延長します |
| 応募資格 |
本センター大規模計算機システム (SQUIDおよびOCTOPUS) のユーザ |
| 対象プログラム数 |
若干数
(応募者多数の場合、お断りする可能性があります。) |
| 応募方法 |
申請書に必要事項を記入のうえ、D3センター大規模計算機システム担当(system@cmc.osaka-u.ac.jp)まで送信してください。
申請書
|
応募に当たってのご注意
- 採択された方には、チューニング支援によるご自身の研究へのインパクトについてのコメント・感想を提出いただきます。
- 設計書等のドキュメントがある場合は、ご提供いただく場合があります。
過去の実績
過去の実績については、こちらから閲覧可能です。
2026.04.20
概要
本講習会ではOpenMPによる一般的な並列プログラミングの基礎とその利用方法を Fortran 言語及び C 言語を用いた実習により説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
OpenMPとは
OpenMPとは、プログラム中に"指示行"と呼ばれる記述を追加することでノード内並列化(共有メモリ並列処理)を行う方法です。指示行の挿入のみで並列化が可能なため、プログラミングの負担が少なく移植性が高いという利点があります。ただしノードを跨いだ並列化は行えないため、大規模な並列化を行うにはMPIと組み合わせてプログラミングを行う必要があります。なお、Fortran 言語と C 言語で記述が少し異なります。
こんな方におすすめです
- プログラムを高速化/並列化したいが、その方法がわからない方
- Unix の基礎知識(基本的なコマンドやemacs,viなどのエディタが使える)がある方
- C, Fortran によるプログラム経験がある方
受講に当たってのご注意
- 本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
- 本講習会では実習を行います。こちらを参考にSQUIDへのログインについて事前にご確認ください。
- 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。
参考情報
OpenMP利用方法(SQUID)
OpenMP利用方法(OCTOPUS)
講習会資料
OpenMP入門
2026.04.17
概要
本講習会では、並列プログラミングについて、まったくの初心者向けにその手法や考え方の基礎について紹介します。また、大規模な並列計算が可能な大型計算機やコンピュータシステムを扱うのに必要となるUnixについても、まったくの初心者でも困らないように簡単な概観を提示します。こうした並列システム、並列プログラミングについてあまり触れたことはないが興味のある方、その上で学習、研究をしようと考えている方はぜひご参加ください。
以下のような方におすすめです
- 並列計算について興味はあるが、ハードウェアやソフトウェア技術について概要がわからないので、どこから始めたら良いかわからない学生、研究者
- Unixを触ったことがあるが、様子がよくわからず勝手がつかめなかった方
- 慣れていないが、並列計算を用いて学習、研究をしようと考えている方
受講に当たってのご注意
本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
講習会資料
スパコンに通じる並列プログラミングの基礎
2026.04.17
概要
本講習会ではD3センターのスーパーコンピュータの基礎的な知識と、その使い方について学びます。大規模計算機システムを1週間自由に使用できる「無料お試しアカウント」を配布しますので、スーパーコンピュータを使った研究を検討している方に、大変おすすめできる内容となっています。
大学や高等専門学校の教員・学生であれば、誰でも受講は可能となっておりますので、お気軽にご参加いただければと思います。
こんな方におすすめです
- これからスパコンを利用する方
- Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
- スパコンの使い方に興味がある方
受講にあたってのご注意
- 本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
- 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
- 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。
講習会資料
初めてのスパコン
2026.04.02
概要
本説明会は、大阪大学D3センターが提供するスーパーコンピュータ SQUID および OCTOPUS の利用を初めて検討されている方を対象に、一般利用制度(学術機関向け)および産業利用制度、ならびに基本的な利用方法について紹介するものです。
- 職場や研究室でシミュレーションを実施しているが、計算資源が不足している
- より大規模・高精度なシミュレーションを実施したい
- シミュレーションの高速化を図りたい
といった課題をお持ちの方に、スーパーコンピュータ SQUID および OCTOPUS の利用について理解を深めていただくことを目的としています。
説明会では、申請の流れ、利用者向け支援制度、利用可能なシステムの概要および基本的な使い方について説明します。参加希望の方は以下の申し込みフォームからお申し込みください。
受講に当たってのご注意
- 本説明会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
- 受講に際して資格等は問いません。
- 本イベントについてご不明な点がある場合はこちらからお問い合わせください。
プログラム
| 13:30-13:50 |
主旨説明とシステムの概要(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 髙橋 慧智 准教授) |
| 13:50-14:10 |
利用申請と利用者支援(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 速水 智教 特任助教) |
| 14:10-15:10 |
スパコンの使い方(情報推進部 情報基盤課 寺前 勇希 専門職員) |
説明会資料
主旨説明とシステムの概要
利用申請と利用者支援
スパコンの使い方
2026.04.01
概要
本説明会は、大阪大学D3センターが提供するスーパーコンピュータ SQUID および OCTOPUS の利用を初めて検討されている方を対象に、一般利用制度(学術機関向け)および産業利用制度、ならびに基本的な利用方法について紹介するものです。
- 職場や研究室でシミュレーションを実施しているが、計算資源が不足している
- より大規模・高精度なシミュレーションを実施したい
- シミュレーションの高速化を図りたい
といった課題をお持ちの方に、スーパーコンピュータ SQUID および OCTOPUS の利用について理解を深めていただくことを目的としています。
説明会では、申請の流れ、利用者向け支援制度、利用可能なシステムの概要および基本的な使い方について説明します。参加希望の方は以下の申し込みフォームからお申し込みください。
受講に当たってのご注意
- 本説明会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
- 受講に際して資格等は問いません。
- 本イベントについてご不明な点がある場合はこちらからお問い合わせください。
プログラム
| 13:30-13:50 |
主旨説明とシステムの概要(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 髙橋 慧智 准教授) |
| 13:50-14:10 |
利用申請と利用者支援(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 速水 智教 特任助教) |
| 14:10-15:10 |
スパコンの使い方(情報推進部 情報基盤課 寺前 勇希 専門職員) |
説明会資料
主旨説明とシステムの概要
利用申請と利用者支援
スパコンの使い方
2026.04.01
概要
プログラム
| 日時:2026年4月28日(火)11:15~12:00 |
| 11:15-11:18 |
趣旨説明
(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 教授 伊達 進) |
| 11:18-11:45 |
文科省「SPReAD」事業に向けた計算資源・利用者支援のご紹介
(D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 准教授 高橋慧智) |
| 11:45-12:00 |
個別相談会 (希望者のみ) |
資料
文科省「SPReAD」事業に向けた計算資源・利用者支援のご紹介
2026.04.01
概要
本説明会では、新規にご利用を検討されている方を対象にmdx II システムの概要や特徴、利用方法、申請手続きなどをご紹介いたします。これから大規模データ処理やAI・機械学習などの活用を検討している方に最適な説明会となっております。
mdx II とは
「mdx II」は、データ活用社会創成プラットフォーム協働事業体が運用する、大阪大学設置のOpenStackベースの仮想サーバ型計算プラットフォームです。スパコンとは異なり、ユーザごとに高性能な仮想サーバを立ち上げて自由に計算環境を構築することができ、Windows 環境の利用も可能です。また、スパコンのようなバッチ型処理では難しい、常時稼働型のアプリケーションやインタラクティブな可視化処理などにも幅広く対応可能です。詳細についてはこちらをご参照ください。以下のような課題をお持ちの方に最適なサービスです。
- 高性能なCPU・GPUで本格的な計算処理をしたい
- 研究室にサーバーを設置する場所や予算が足りない
- 研究や授業のため、短期間だけ計算環境を確保したい
- 計算処理とWEBアプリを併用した研究をしたい
プログラムの詳細・参加お申し込みは以下のページをご参照ください。
※両日とも同一内容となりますので、ご都合のよい日程でご参加ください。
【4月17日(金)開催分】
https://mdx.jp/mdx2/news/9483
【5月13日(水)開催分】
https://mdx.jp/mdx2/news/9499
また、毎月「mdxⅡオンライン利用相談」の機会も設けております。ぜひご活用ください。
本説明会が皆様の今後の研究活動の一助となれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
2026.01.22
本シンポジウムは終了いたしました。大変多くの方にご出席いただき、大盛況のシンポジウムとなりましたことを心よりお礼申し上げます。
(参加者数:104名)
概要
開催日:2026年3月11日(水) 9:20 - 17:45(受付開始 9:05)
場 所:大阪大学 D3センター本館(吹田キャンパス)1F サイバーメディアコモンズ
参加費:無料
主 催:大阪大学 D3センター
協 賛:学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 (JHPCN)、
データ活用社会創成プラットフォーム協働事業体
ねらい
今回のシンポジウムでは、高性能計算機システムを日々の研究に利用される研究者、高性能計算機システムの整備・構築・運用に携わる研究者を産学官よりお迎えし、本センターのスーパーコンピューティングシステムの利用事例、および、最新の研究開発動向を踏まえつつ、わが国の発展に資するスーパーコンピューティングシステムの必要性・重要性について再考します。
プログラム
総合司会:速水 智教(大阪大学 D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 特任助教(常勤))
| 9:20-9:30 |
開会の挨拶(オンライン) |
|
降籏 大介 |
大阪大学 D3センター センター長・教授 |
| 9:30-9:50 |
特別講演 「AI for Science時代に問い直す大学スーパーコンピューティングの価値」 |
|
栗原 潔 |
文部科学省 研究振興局 計算科学技術推進室 計算科学技術推進室長 |
| 9:50-10:30 |
「FMO創薬コンソーシアムにおけるスパコンの活用と人材育成」 |
|
福澤 薫 |
大阪大学 大学院薬学研究科 量子生命情報薬学分野 教授 |
| 10:30-10:50 |
休憩 |
| 10:50-11:30 |
「理学研究を駆動するスパコン:宇宙論研究からの事例」 |
|
長峯 健太郎 |
大阪大学 大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻 宇宙進化グループ 教授 |
| 11:30-12:00 |
「AI for Scienceを支援するD3センターの計算・データ基盤の現状と課題」 |
|
伊達 進 |
大阪大学 D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 教授 |
| 12:00-13:30 |
昼食休憩 |
| 13:30-14:10 |
招待講演 「タイヤ開発におけるHPC技術の活用について」 |
|
田中 嘉宏 |
TOYO TIRE 株式会社 技術開発本部 先行技術開発部 高度専門職グループ グループ長 |
| 14:10-15:00 |
基調講演 「超高層大気分野におけるスパコンの活用と期待」 |
|
深沢 圭一郎 |
総合地球環境学研究所 基盤研究部 情報・企画部門 教授 |
| 15:00-15:40 |
「九州大学スーパーコンピュータシステムによる研究事例」 |
|
南里 豪志 |
九州大学 情報基盤研究開発センター 先端計算科学研究部門 准教授 |
| 15:40-16:20 |
休憩 |
| 16:20-17:45 |
パネルディスカッション 「大学にスパコンは必要か?」 |
|
座長 |
高橋 慧智 |
大阪大学 D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 准教授 |
|
パネリスト |
方村 知行 |
TOYO TIRE 株式会社 技術開発本部 先行技術開発部 担当リーダー |
|
坂倉 耕太 |
大阪大学 D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 特任准教授(常勤) |
|
高谷 大輔 |
大阪大学 大学院薬学研究科 量子生命情報薬学分野 講師 |
|
滝沢 寛之 |
東北大学 サイバーサイエンスセンター スーパーコンピューティング研究部 教授 |
|
長峯 健太郎 |
大阪大学 大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻 宇宙進化グループ 教授 |
| 18:00- |
レセプション |
|
場所:銀杏クラブ(銀杏会館内) 会費:3,000円
▼銀杏会館の場所 吹田キャンパス
吹田キャンパス 銀杏会館アクセスマップ |
講演資料
参考資料
2026.01.13
概要
D3センターが実施している公募型利用制度によって得られた成果を、研究者の皆様に成果報告会という形でご発表いただきます。大規模計算機システムを活用した研究に興味のある方や、今後の公募型利用制度への応募を検討されている方は、是非ご参加ください。
開催日:3月4日(水) 9:55 - 16:40
会 場:オンライン配信
参加費:無料
プログラム
2025年度 公募型利用制度 成果報告会 1日目
日時:2026年3月4日(水)9:55 - 16:40
司会:吉野 元 (大阪大学 D3センター 大規模計算科学研究部門 教授)
|
9:55-10:00 |
開会の挨拶 |
|
|
速水 智教 |
大阪大学 D3センター 先進高性能計算基盤システム研究部門 特任助教 |
|
10:00-10:20 |
「無衝突衝撃波-無衝突衝撃波の衝突現象における運動論的粒子加速機構の解明」 |
|
|
佐野 孝好 |
大阪大学 レーザー科学研究所 准教授 |
|
10:20-10:40 |
「弾性波速度付近の高速滑り速度での摩擦則」 |
|
|
岩下 航 |
産業技術総合研究所 製造基盤技術研究部門 研究員 |
|
10:40-11:00 |
「汎化指標の網羅的評価の再考: 現代ニューラルネットワークの課題への適応」 |
|
|
長沼 大樹 |
モントリオール大学・Mila – Quebec Artificial Intelligence Institute 博士後期課程5年 |
|
11:00-11:20 |
「凝集有機発光特性を示す遷移金属錯体の固体中での励起状態シミュレーション」 |
|
|
川守田 創一郎 |
大阪大学 基礎工学研究科 助教 |
|
11:20-11:40 |
「深層学習と分子シミュレーションを用いた超潤滑界面の形成メカニズムの解明」 |
|
|
桑原 卓哉 |
大阪公立大学 工学研究科 機械系専攻 講師 |
|
11:40-12:00 |
「計算化学アプローチによるマイナーアクチノイド分離抽出剤のミドルアップダウン型分子設計」 |
|
|
金子 政志 |
大阪大学 理学研究科 講師 |
|
12:00-13:30 |
昼食休憩 |
|
13:30-13:50 |
「Integrating Multi-scale Simulations and Inverse Design for Heterogenous Catalysis Materials at Operating Condition by Machine Learning Interatomic Potentials」 |
|
|
Harry H. Halim |
Assistant Professor, Graduate School of Engineering, The University of Osaka |
|
13:50-14:10 |
「Contribution of subthreshold energy ions’ neutralization on defect formation in monolayer graphene」 |
|
|
Pierre Vinchon |
Specially Appointed Researcher, R³ Institute of Newly Emerging Science Design (INSD), The University of Osaka |
|
14:10-14:30 |
「6G を見据えた大規模多層センサネットワークにおける多モーダル時空間データの解析」 |
|
|
原 惇也 |
大阪大学 工学研究科 附属フューチャーイノベーションセンター 助教 |
|
14:30-14:50 |
「機械学習力場MDによる原子層プロセス表面反応解析」 |
|
|
浜口 智志 |
大阪大学 工学研究科 マテリアル生産科学専攻 教授 |
|
14:50-15:00 |
「塑性変形におけるエネルギー散逸に関する分子動力学的研究」★ |
|
|
李 響 |
大阪大学 工学研究科 マテリアル生産科学専攻 博士後期課程3年 |
|
15:00-15:30 |
休憩 |
|
15:30-15:40 |
「局所非調和振動計算によるロドプシンのアミドバンド予測」★ |
|
|
松山 奈央 |
筑波大学 理工情報生命学術院 数理物質科学研究群 化学学位プログラム 博士後期課程2年 |
|
15:40-15:50 |
「第一原理分子動力学計算を用いたCO2電解還元における電極/電解質界面の反応メカニズム解析」★ |
|
|
栗原 諒 |
大阪大学 基礎工学研究科 物質創成専攻 機能物質化学領域 博士後期課程2年 |
|
15:50-16:00 |
「金属/絶縁ポリマー界面の接合状態が電荷注入障壁に及ぼす影響の定量的解析」★ |
|
|
横山 尋斗 |
東京大学 工学系研究科 電気系工学専攻 修士2年 |
|
16:00-16:10 |
「Charge Transfer in Al13 Complexes from Quantum Monte Carlo-Benchmarked DFT Electronic Structure」★ |
|
|
Meliton R. Chiong III |
D3, Department of Precision Engineering, Graduate School of Engineering, The University of Osaka |
|
16:10-16:20 |
「配向ナノワイヤアレイと高強度レーザーの相互作用による高輝度ガンマ線生成」★ |
|
|
立木 健嗣 |
大阪大学 工学研究科 修士1年 |
|
16:20-16:30 |
「半導体光学冷却に向けたホストゲスト構造のハロゲン化鉛ペロブスカイト結晶の冷却能力評価」★ |
|
|
田中 大地 |
大阪大学 工学研究科 新奇機能マテリアル領域 修士1年 |
|
16:30-16:40 |
「3次元輻射磁気流体計算を用いた連星系における共通外層期の軌道進化の調査」★ |
|
|
水谷 耕介 |
大阪大学 理学研究科 宇宙地球科学専攻 博士後期課程1年 |
※発表は15分、質疑は5分の予定です。
※但し、「世界と伍する学生育成特設枠」(★)での採択者は、発表7分、質疑3分です。
2025年度 公募型利用制度 成果報告会 2日目
日時:2026年3月5日(木)10:00 - 16:30
司会:宮武 勇登(大阪大学 D3センター コンピュータ実験科学研究部門 准教授)
|
10:00-10:20 |
「詳細反応機構を適用した高圧メタン酸素ロケットエンジン燃焼振動シミュレーション:燃焼振動発生機構の解明と噴射条件の特定」 |
|
|
寺島 洋史 |
北海道大学 工学研究院 機械・宇宙航空工学部門 准教授 |
|
10:20-10:40 |
「マイクロノズル加速による超高エネルギープロトン生成の3次元シミュレーション」 |
|
|
村上 匡且 |
大阪大学 レーザー科学研究所 教授 |
|
10:40-11:00 |
「サイバーフィジカル植物工場システムの開発」 |
|
|
伊藤 裕一 |
木更津工業高等専門学校 機械工学科 教授 |
|
11:00-11:20 |
「運動論的レーザープラズマ相互作用による非熱的高速電子発生」 |
|
|
高木 悠司 |
大阪大学 レーザー科学研究所 研究員 |
|
11:20-11:30 |
「Towards a generalizable data-driven subgrid-scale model for large-eddy simulation of turbulent flow with transfer learning algorithm」★ |
|
|
Bahrul Jalaali |
D3, Department of Mechanical Engineering, Graduate School of Engineering, The University of Osaka |
|
11:30-11:40 |
「Deep Neural Network Potential for Unveiling Drug Release Mechanism of pH-sensitive Antibody-drug Conjugates Linkers in Acidic Solutions」★ |
|
|
Rizka Nur Fadilla |
D4, Department of Precision Engineering, Graduate School of Engineering, The University of Osaka |
|
11:40-11:50 |
「Experimental and theoretical analysis for inducing emission in trans-bis(iminomethylpyrazolato)platinum(II) derivatives bearing flexible ligands」★ |
|
|
Shufang Huang |
大阪大学 基礎工学研究科 物質創成専攻 機能物質化学領域 博士後期課程3年 |
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11:50-12:00 |
「格子QCDの数値計算によるハドロン内部のダイクォークの探索」★ |
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西岡 蒼矢 |
大阪大学 理学研究科 物理学専攻 博士後期課程2年 |
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12:00-13:30 |
昼食休憩 |
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13:30-13:50 |
「有機・無機化合物を包括する化学のための基盤モデルの構築とその民主化」 |
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水上 渉 |
大阪大学 量子情報・量子生命研究センター 教授 |
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13:50-14:00 |
「Theoretical elucidation and design of local atomic structures and their colossal permittivity properties of doped TiO2」★ |
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Dinh Ngoc Dung |
3rd Year Doctoral Student, Department of Precision Engineering, Graduate School of Engineering, The University of Osaka |
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14:00-14:10 |
「Diquark mass and Quark-diquark potential from lattice QCD with a static quark」★ |
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Kelvin Lee Kai Wen |
D2, Research Center for Nuclear Physics, The University of Osaka |
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14:10-14:20 |
「Multiscale investigation of carbon dioxide reforming of methane with machine-learning- combined density functional theory calculations and enhanced sampling」★ |
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Samuel Eka Putra Payong Masan |
2nd year doctoral course, Department of Precision Engineering, Graduate School of Engineering, The University of Osaka |
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14:20-14:30 |
「ホウ素中性子捕捉療法における深部がん照射計画の開発・最適化」★ |
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守實 友梨 |
大阪大学 工学研究科 環境・エネルギー工学科 博士後期課程1年 |
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14:30-14:40 |
「グラフ構造を活用した解釈可能な脳波基盤モデルの開発」★ |
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小峠 陸登 |
大阪大学 情報科学研究科 情報システム工学専攻 博士後期課程1年 |
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14:40-15:00 |
「ニューラルネットワーク原子間相互作用を用いた高精度・大規模分子動力学計算に基づく水素環境下での欠陥動力学の解析と理論構築」 |
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新里 秀平 |
大阪大学 基礎工学研究科 助教 |
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15:00-15:30 |
休憩 |
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15:30-15:50 |
「連星中性子星合体における磁場エネルギー散逸過程の解明を目指したプラズマ粒子シミュレーション」 |
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杉本 馨 |
京都大学 基礎物理学研究所 特定研究員 |
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15:50-16:10 |
「高エネルギー原子核衝突反応の高統計シミュレーションを用いた原子核形状の研究」 |
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坂井 あづみ |
長崎総合科学大学 総合情報学部 講師 |
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16:10-16:30 |
「第一原理計算を用いた非調和フォノン特性データベースの構築」 |
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大西 正人 |
統計数理研究所 特任准教授 |
※発表は15分、質疑は5分の予定です。
※但し、「世界と伍する学生育成特設枠」(★)での採択者は、発表7分、質疑3分です。