2023.01.04

コンテナ入門

概要

本講習会では、SQUIDに導入されているSingularityを利用したコンテナジョブの投入方法と、コンテナのカスタマイズ方法を説明します。
 

    コンテナとは

    ホストOS上で仮想環境を構築する仮想化技術の1種です。SQUIDのように多数のユーザで共用するスーパーコンピュータシステムにおいても、Singularityコンテナ内ではユーザ自身で必要なソフトウェアをインストールすることができ、柔軟な環境構築が可能です。また、Docker Hub などのコンテナ共有サービスでは有志が作成した多数のコンテナが公開されており、それらをダウンロード、カスタマイズして利用することもできます。

 

こんな方におすすめです

  • コンテナ技術に興味のある方
  • SQUID上で独自の環境を構築したい方
  • 利用予定のソフトウェアやライブラリの組み合わせが複雑な方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習を行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

参考情報

コンテナ利用方法(SQUID)
 

講習会資料

コンテナ入門(pdf)

2022.07.14

今更聞けない数値計算アルゴリズム:常微分方程式編

概要

研究や開発の中で数値計算が必要になったとき、アルゴリズムはどのような観点で選択するのがよいのでしょうか?精度、安定性、計算効率など、様々な観点があると思います。しかし、一見基礎的なことに関して疑問を感じることがあっても、基礎だと思うがゆえに、なかなか人に尋ねられないといったこともあるのではないかと思います。
本セミナーでは、常微分方程式の数値計算アルゴリズムについて、まずは、教科書的な基礎事項を改めて概観します。続いて、良いアイデア同士を単純に組み合わせることの危険性なども例示しながら、最先端のアルゴリズムも含め常微分方程式に対する数値計算アルゴリズムを分類・整理して紹介します。
 

こんな方におすすめです

  • 常微分方程式の数値計算を行っている方
  • 数値計算の保証や改良ができると良いなと考えている方
  • 様々な数値解法やその特徴を俯瞰的に学びたい方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本セミナーはオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。

 

講習会資料

今更聞けない数値計算アルゴリズム:常微分方程式編

2022.07.14

GPUプログラミング実践(OpenACC)

概要

本講習会では、OpenACCによるGPUプログラミングの最適化手法やテクニック、複数GPUでの並列実行方法など、応用的なGPUプログラミングを中心に学びます。
 

    GPUとは

    本来はコンピュータの画像や映像の処理を担当する画像処理装置(Graphics Processing Unit)です。CPUと比べて複雑な命令は苦手ですが、単純な演算性能は非常に高いため、画像処理以外も行うGPGPU(General-Purpose GPU)として近年のスーパーコンピュータに搭載されています。GPUで計算を行うには、CUDAやOpenACCによるプログラミングが必要になります。

 

こんな方におすすめです

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。

 

参考情報

GPU利用方法(SQUID)
GPU利用方法(OCTOPUS)
 

2022.07.14

GPUプログラミング入門(OpenACC)

本講習会は8月30日に開催した同名の講習会と基本的に同じ内容です。
 

概要

本講習会では、GPUおよびGPUを用いた計算の特徴や概要を説明し、OpenACCによるGPUプログラミング手法の基礎を学びます。
 

    GPUとは

    本来はコンピュータの画像や映像の処理を担当する画像処理装置(Graphics Processing Unit)です。CPUと比べて複雑な命令は苦手ですが、単純な演算性能は非常に高いため、画像処理以外も行うGPGPU(General-Purpose GPU)として近年のスーパーコンピュータに搭載されています。GPUで計算を行うには、CUDAやOpenACCによるプログラミングが必要になります。

 

こんな方におすすめです

  • GPUコンピューティングに興味のある方
  • 計算にGPUを利用中、もしくは利用予定のある方
  • OpenACCを利用中、もしくは利用予定のある方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。

 

参考情報

GPU利用方法(SQUID)
GPU利用方法(OCTOPUS)

2022.07.14

Dockerセミナー

概要

本セミナーでは、近年広く利用されているDocker について、Docker の基本的な操作方法から公開されているコンテナイメージの利用方法について学びます。また、Docker イメージをSQUID で利用する方法として、SQUID でのコンテナ利用方法として提供されているSingularity によるDocker イメージの利用方法について簡単に紹介します。
 

プログラム

13:30 - 14:30 Docker によるコンテナ利用入門
講師:福井大学 工学系部門 情報・メディア工学講座 渡場 康弘 准教授

 

こんな方におすすめです

  • これからDocker を利用してみたい方
  • 公開されているコンテナを利用して計算を行いたい方

 

受講に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本セミナーはオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。接続方法については、別途連絡いたします。

 

講習会資料

Docker によるコンテナ利用入門

2022.07.14

利用者交流会:Pythonチュートリアル(初級編)

概要

本プログラムは、本センターの利用者を中心に、幅広い学術・産業界のユーザ交流による計算科学分野でのサード・プレイス的な場の提供を行うものです。このため、本センターの利用者だけでなく、利用学術機関・利用民間企業に属する方やその他の学術機関、民間企業にて、
・シミュレーション等に興味をお持ちの方
・これまで「興味はあったがスパコンを使ったことがない」方、使い始めた方
・プログラミングに興味がある方(Pythonプログラミング)
であれば参加いただけます。
 

Pythonチュートリアル(初級編)

  • 本チュートリアルは、本センターの応用情報システム研究部門(下條教授・センター長、伊達准教授)の協力を得て、同部門に所属する大学院生によるチュートリアル開発・講師を努めるものです。院生自身の経験を踏まえ、これからPythonを始めたいと考えておられる方、少しかじったものの諦めてしまい、再挑戦されたい方などを念頭に実施頂くもので、この機会に分からないことを気軽にご質問いただけます。
  • 2日間(隔週)の開催を予定しています。
  • 全くのPython初心者を対象にプログラミング環境構築(IDE:Google Colaborator)、IDEの操作からプログラミングの進め方を学び、実践プログラミングの初歩までをハンズオンと聴講枠で募集し開催します。チュートリアルではPythonの知識だけでなく、IT、Web・インターネットなどの関連知識についても説明します。
  •  

    ※備考:IDEは、VSCode、Jupyternotebook についても解説しますが、チュートリアル内では主にGoogle Colaboratoryを使用して進めます。Google Colaboratoryは無料ですが、利用にはGoogleアカウントが必要になります。Google Colaboratoryについてはこちらをご参照ください。また、これまで使い慣れたPythonをサポートしているIDEで参加いただいても質問していただけます。

     

プログラム

Day 1

11月24日(木)13:15 - 15:00
13:15 - 13:20 ご挨拶と趣旨説明
大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 伊達 進
13:20 - 14:45 チュートリアル
環境構築とPythonの実行方法、プログラミングの初歩を学習します。変数、式、条件分岐などを用いて、基本的なデータの扱い方と処理の書き方を学習します。
(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学 大学院情報科学研究科 高嶋 和貴)
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

Day 2

12月1日(木)13:15 - 15:00
13:15 - 14:45 チュートリアル
関数を用いた処理の書き方とライブラリ関数の利用方法について学習します。
ファイルの操作方法を学習することで、データの保存と読み出しを習得することを目標とします。
(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学 大学院情報科学研究科 高嶋 和貴)
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

参加に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本イベントはオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。接続方法については、別途ご連絡いたします。

 

2022.07.14

AkaiKKR講習会 −全国共同利用大規模並列計算システムOCTOPUSを用いたハンズオン−

開催趣旨

概要

KKRグリーン関数法を用いた第一原理電子状態計算プログラム AkaiKKR の講習会を行います。KKRグリーン関数法は、高速、高精度、コンパクト性などの特徴を持つ全電子計算手法です。AkaiKKRはこれにコヒーレントポテンシャル近似(CPA)を組み込んでいます。そのため、通常の規則結晶だけでなく、不純物系や不規則置換合金、混晶といった不規則系を取り扱う事ができます。この手法では系のグリーン関数を直接計算するので、線形応答理論や多体問題などへの応用にも向いています。 今回の講習会では、AkaiKKRを用いた電子状態計算にご興味のある方を対象に、AkaiKKRの概要と基本的な使い方を、大阪大学サイバーメディアセンターの全国共同利用大規模並列計算システムOCTOPUSを利用して、実際にAkaiKKRに触れていただきながら講習を行います。特に、初めてAkaiKKRを実行する民間企業の研究・技術者、実験研究者、大学院生のご参加を歓迎いたします。

 

以下のような方におすすめです

  • HPCIのユーザの方、HPCIを利用する予定がある、または利用を検討している方
  • OCTOPUSのユーザの方、OCTOPUSを利用する予定がある、または利用を検討している方

 

受講に当たってのご注意

  • OCTOPUSへのSSH接続
    事前に接続の可否をご確認ください。
    *SSH接続が出来ない場合には、OCTOPUSでの実習が行えません。
  • web会議システムZoom
    Zoomアプリを用いた接続をお願いします。事前に接続の可否をご確認ください。
  • Linuxの基本的なコマンドの使い方
    ハンズオンでは、Linuxを使用します。基本的なコマンドの使い方(cat、ls、cd、pwd、cp、tar)を事前にご確認ください。
    *Linux初心者向けの簡単な資料も用意しています。受講者の方には、他の資料と同様に配布いたします。
  • テキストエディタ(viまたはEmacs)の使い方
    ハンズオンでは、簡単にテキストファイルの編集を行っていただきます。テキストエディタとして、viあるいはEmacsを使用していただきますので、基本的な使い方を事前にご確認ください。

 

参加申し込み

以下のフォームにて申し込みを受け付けております。
こちらよりお申し込みください / Please register here

 

プログラム

10:00-12:30 AkaiKKRの概要の説明
12:30-13:30 <ランチタイム>
13:30-14:00 OCTOPUSへのログイン、演習環境設定
14:00-15:15 実習1
15:15-15:45 <休憩>
15:45-17:00 実習2

 
*プログラムは予告なく変更する場合があります。
 

講習会資料

本講習会で使用するテキストは、当日に配布いたします。
 

お問い合わせ

hpci-workshop[-at-]hpci-office.jpまでお問い合わせください。
([-at-]は@にしてください)
2022.07.14

大阪大学サイバーメディアセンター 公募型利用制度 説明会

大阪大学サイバーメディアセンターでは、本センターが利用負担金を全額支援する公募型利用制度の説明会を11月8日(火)に開催いたします。
 

概要

本センターでは、大規模計算機システムを活用する研究開発の育成・高度化支援の観点から、今後の発展が見込まれる萌芽的な研究課題や、本センターの大規模計算機システムを最大限活用することで成果が見込まれる研究課題を公募しております。
 

2023年度の公募型利用制度では、今後の発展が見込まれる萌芽的な研究課題を対象とする(1)若手・女性研究者支援萌芽枠、大規模計算機システムを最大限活用することで成果が見込まれる研究課題を対象とする(2)大規模HPC支援枠、大規模な計算能力を必要とする人工知能分野の研究課題を対象とする(3)人工知能研究支援枠、学生が学位取得を目標として行う研究課題を対象とする(4)世界と伍する学生育成特設枠から構成され、採択された場合は利用負担金が全額免除されます。
 

本説明会では公募型利用制度の概要、申請書の書き方のコツについて説明します。具体的に申し込みを検討されている方向けの相談会も実施いたします。
 

多数の皆様方のご参加をお待ちしております。
  

プログラム

15:00 - 15:20 公募型利用制度の概要(サイバーメディアセンター 伊達進 准教授)
15:20 - 15:40 申請書の書き方(サイバーメディアセンター 木戸 善之 招へい教授)
15:40 - 16:00 個別相談(希望者のみ)

 

参考情報

公募型利用制度
 

講習会資料

公募型利用制度の概要
申請書の書き方

2022.07.14

スーパーコンピュータ バッチシステム入門 / 応用

本講習会は6月22日に開催した同名の講習会と基本的に同じ内容です。
 

概要

本講習会ではスーパーコンピュータでの計算に必要となる、ジョブスクリプトの投入による計算機利用(バッチ利用)の概要を説明し、サイバーメディアセンターのシステムを利用するためのジョブの投入方法を学びます。講習会の後半では応用テクニックやコンテナ利用など、高度なジョブの投入方法を紹介します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

以下のような方におすすめです

  • Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
  • これからスパコンを利用する方、利用方法に興味がある方
  • スーパーコンピュータの高度/特殊な使い方を検討している方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

講習会資料

講習会終了後に公開予定です。昨年度の講習会資料はこちらから閲覧可能です。

2022.07.14

並列プログラミング入門(OpenMP/MPI)

本講習会は6月16日に開催した同名の講習会と基本的に同じ内容です。
 

概要

本講習会では並列プログラミング手法として一般的なOpenMP、MPI、ベクトルプロセッサで利用できる自動並列化機能による並列プログラミングの基礎と利用方法を説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

    OpenMPとは

    OpenMPとは、プログラム中に"指示行"と呼ばれる記述を追加することでノード内並列化(共有メモリ並列処理)を行う方法です。指示行の挿入のみで並列化が可能なため、プログラミングの負担が少なく移植性が高いという利点があります。ただしノードを跨いだ並列化は行えないため、大規模な並列化を行うにはMPIと組み合わせてプログラミングを行う必要があります。なお、Fortran 言語と C 言語で記述が少し異なります。
     

    MPIとは

    MPIとは、分散メモリ並列処理におけるメッセージパッシング(複数のプロセス間でデータをやり取りするために用いるメッセージ通信操作)の標準規格のことです。ノード間をまたがる並列化が可能となるため、その分大きなメモリ空間が利用可能になります。ただし、ユーザ自身で処理の分割やノード間の通信を指示する必要があるため、プログラミングの負担がやや大きくなります。
     

こんな方におすすめです

  • プログラムを高速化/並列化したいが、その方法がわからない方
  • Unix の基礎知識(基本的なコマンドやemacs、viなどのエディタが使える)がある方
  • C、Fortran によるプログラム経験がある方

 

受講に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
 

参考情報

OpenMP利用方法(SQUID)
MPI利用方法(SQUID)
MPI+OpenMP利用方法(SQUID)
 

講習会資料

ベクトルエンジン向けC/C++コンパイラの使い方
ベクトルエンジン向けFortranコンパイラの使い方
並列プログラミング入門 OpenMP・自動並列
並列プログラミング入門 MPI

2022.07.14

利用者交流会:Pythonチュートリアル(中級編)

概要

利用者交流会は、本センターの利用者を中心に、幅広い学術・産業界のユーザ交流による計算科学分野でのサード・プレイス的な場の提供を行うものです。Pythonチュートリアルは、利用者交流会の支援プログラムとして開催するものです。このため、本センターの利用者だけでなく、利用学術機関・利用民間企業に属する方やその他の学術機関、民間企業にて、
・シミュレーション等に興味をお持ちの方
・これまで「興味はあったがスパコンを使ったことがない」方、使い始めた方
・プログラミングに興味がある方(Pythonプログラミング)
であれば参加いただけます。
 

Pythonチュートリアル(中級編)について

  • 本チュートリアルは、中級編ですがPythonを触ったことのある程度の初級者の方を想定した内容を予定しています。初回は、初級程度の内容を振り返りながら、実践プログラミングの例をもとにハンズオンで開催します。チュートリアルではPythonの知識だけでなく、IT、Web・インターネット・AIなどの関連知識についても説明します。
  • 本チュートリアルは、本センターの応用情報研究部門(下條教授・センター長、伊達准教授)の協力を得て、同部門に所属する大学院生によるチュートリアル開発・講師を努めるものです。院生自身の経験を踏まえ、これからPythonを始めたいと考えておられる方、少しかじったものの諦めてしまい、再挑戦されたい方などを念頭に実施頂くもので、この機会に分からないことを気軽にご質問いただけます。
  •  

    ※備考:セミナー内でプログラミング環境として使用するIDEは、主にGoogle Colaboratoryを使用して進めます。Google Colaboratoryは無料ですが、利用にはGoogleアカウントが必要になります。Google Colaboratoryについてはこちらをご参照ください。また、これまで使い慣れたPythonをサポートしているIDEで参加いただいても質問していただけます。

     

プログラム

Pythonチュートリアル(中級編)は、毎週1日(月曜日)、3週間に渡って計3回開催します。
 

Day1

10月17日(月)13:15 - 15:00
13:15 - 13:20 ご挨拶と趣旨説明
大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 伊達 進
13:20 - 14:45 数値計算、データの可視化、Webスクレイピング等を通じて、Pythonライブラリの使い方を学びます。
(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学大学院情報科学研究科 安田 成寿)
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

Day2

学習データの前処理を含めたAIプログラミングを学習します。前処理にはPandasを、AIモデルにはscikit-learnを主に用います。AIを始めていくために必要である、基礎的なプログラミング知識の習得を目標とします。(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学 大学院情報科学研究科 安田 成寿)

10月24日(月)13:15 - 15:00
13:15 - 14:45 チュートリアル
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

Day3

画像分類を題材として、深層学習(Deep Learning)を学習します。TensorFlow/Kerasを深層学習のライブラリとして用います。深層学習を使うために必要である、基礎的なプログラミング技術の習得を目標とします。(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学 大学院情報科学研究科 安田 成寿)

10月31日(月)13:15 - 15:00
13:15 - 14:45 チュートリアル
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

参加に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本イベントはオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。接続方法については、別途連絡いたします。
2022.07.14

汎用CPUノード 高速化技法の基礎(Intelコンパイラ)

概要

本講習会では、SQUIDやOCTOPUSに導入されているIntelコンパイラの概要、及びIntelコンパイラで利用可能な各種オプションを紹介し、これらを活用したチューニング手法について学びます。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

こんな方におすすめです

  • OCTOPUSやSQUIDの汎用CPUノードを利用している方
  • 自身でプログラムの開発、デバッグを行っている方
  • プログラムを高速化したいが、その方法がわからない方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

講習会資料

Intelコンパイラ 最適化オプション
補足資料

2022.07.14

SX-Aurora TSUBASA 高速化技法の基礎

本講習会は6月27日に開催した同名の講習会と基本的に同じ内容です。
 

概要

本講習会では、SQUIDのベクトルノード群に搭載されているSX-Aurora TSUBASA(ベクトルプロセッサ)で動作するプログラムの高速化を目的とし、性能測定や基礎的なチューニング手法を説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

こんな方におすすめです

  • SX-Aurora TSUBASAのプログラムを高速化したいが、その方法がわからない方
  • Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
  • C, Fortran によるプログラム経験がある方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会で実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

参考情報

ベクトルノード利用方法
 

講習会資料

講習会終了後に公開予定です。昨年度の講習会資料はこちらから閲覧可能です。
 

講習会資料

Vector Engine 向け Fortran コンパイラの使い方
Vector Engine 向け C/C++ コンパイラの使い方
演習資料

2022.07.14

初めてのスパコン

本講習会は5月23日に開催した同名の講習会と基本的に同じ内容です。
 

概要

本講習会ではサイバーメディアセンターのスーパーコンピュータの基礎的な知識と、その使い方について学びます。大規模計算機システムを1週間自由に使用できる「無料お試しアカウント」を配布しますので、スーパーコンピュータを使った研究を検討している方に、大変おすすめできる内容となっています。
大学や高等専門学校の教員・学生であれば、誰でも受講は可能となっておりますので、お気軽にご参加いただければと思います。
 

こんな方におすすめです

  • これからスパコンを利用する方
  • Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
  • スパコンの使い方に興味がある方

 

プログラム

9月7日(水)
13:30 - 14:00 スパコンの概要とCMCのスパコンの紹介
14:00 - 15:30 スパコンの使い方
 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

講習会資料

スパコンの概要とCMCのスパコンの紹介
スパコンの使い方

2022.07.14

GPUプログラミング入門(OpenACC)

概要

本講習会では、GPUおよびGPUを用いた計算の特徴や概要を説明し、OpenACCによるGPUプログラミング手法の基礎を学びます。
 

    GPUとは

    本来はコンピュータの画像や映像の処理を担当する画像処理装置(Graphics Processing Unit)です。CPUと比べて複雑な命令は苦手ですが、単純な演算性能は非常に高いため、画像処理以外も行うGPGPU(General-Purpose GPU)として近年のスーパーコンピュータに搭載されています。GPUで計算を行うには、CUDAやOpenACCによるプログラミングが必要になります。

 

こんな方におすすめです

  • GPUコンピューティングに興味のある方
  • 計算にGPUを利用中、もしくは利用予定のある方
  • OpenACCを利用中、もしくは利用予定のある方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。

 

2022.07.14

スパコンに通じる並列プログラミングの基礎

本講習会は5月30日に開催した同名の講習会と基本的に同じ内容です。
 

概要

本講習会では、並列プログラミングについて、まったくの初心者向けにその手法や考え方の基礎について紹介します。また、大規模な並列計算が可能な大型計算機やコンピュータシステムを扱うのに必要となるUnixについても、まったくの初心者でも困らないように簡単な概観を提示します。こうした並列システム、並列プログラミングについてあまり触れたことはないが興味のある方、その上で学習、研究をしようと考えている方はぜひご参加ください。
 

以下のような方におすすめです

  • 並列計算について興味はあるが、ハードウェアやソフトウェア技術について概要がわからないので、どこから始めたら良いかわからない学生、研究者
  • Unixをさわったことがあるが、様子がよくわからず勝手がつかめなかった方
  • 慣れていないが、並列計算を用いて学習、研究をしようと考えている方

 

受講に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
 

講習会資料

スパコンに通じる並列プログラミングの基礎

2022.06.27

学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 (JHPCN) 第14回シンポジウム

 スーパーコンピュータを運営する8大学センターによって運営される共同利用・共同研究拠点であるJHPCNは、今年度も下記の要領でシンポジウムを実施いたします。
 

 JHPCNは今年度より新たに「大規模計算科学」、「データ利活用・データ科学」という2つの課題分野で課題公募を行い、計算科学・計算機科学・データ科学を横断する多くの学際研究を推進しております。実施済課題・実施中課題および萌芽課題の最新成果・計画を広く共有し、今後の学際研究の推進を図るべく、第14回JHPCNシンポジウムをハイブリッド方式で開催いたします。また、昨年と同様に採択課題の成果成果報告・研究計画発表に加えて、「Contrastive Learning for Natural Language Processing」と題して、自然言語処理、機械学習分野の第一線で活躍されているRui Zhang 博士 (ペンシルベニア州立大学)をお招きした招待講演も実施いたします。今後の共同利用・共同研究の核となる萌芽型研究の発表に加えて、オンラインツールを用いたネットワーキングのチャンネルも複数準備し、さらなる学際研究の進展を目指します。
 

 オンラインのメリットを活かした、ご興味のあるセッション・発表への部分参加や、JHPCNへの新規課題提案をお考えの方によるポスター発表も大歓迎です!また、基調講演のみのご聴講も歓迎いたします。参加は無料となっております。大学・研究機関・民間を問わず、幅広く研究者・ 学生の皆様、関連職種の皆様のご参加をお待ちしております!
 

第14回シンポジウム

■日時:2022年7月7日(木)・8日(金)
■主催:学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点
■会場:東京コンファレンスセンター・品川(品川駅すぐ)
■参加費:無料
■参加申込:以下からお申し込みください。
第14回シンポジウム WEBページ
■参加登録期間(聴講のみの方):当日まで受け付け
 

プログラム

第14回シンポジウム WEBページをご覧ください。
 

問い合わせ先

JHPCN拠点事務局 jhpcn@itc.u-tokyo.ac.jp
 

2022.04.21

スーパーコンピュータ利用説明会(初心者向け)

本説明会は、4月22日に開催した同名の説明会と同じ内容です。
 

概要

    本説明会は、初めて大阪大学サイバーメディアセンター等の計算センターのスーパコンピュータの利用を検討されている方向けに一般利用制度(学術機関向け)、産業利用制度、基本的な利用方法をご紹介するものです。
     

    職場や研究室でシミュレーションを実施しているが、計算資源が足りない・もっと大規模/高精度のシミュレーションを実施したい・シミュレーションをもっと高速化したいなどの課題を持たれている方に向けて大阪大学サイバーメディアセンターのスーパコンピュータの利用を検討、考えてみたい方に向けた利用説明会です。
     

    説明会では、利用申請の流れや利用者が利用できる支援機能、利用できるシステムの概要や簡単な利用方法などについて説明します。
     

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本説明会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本説明会は、ご利用を検討されている組織向けに個別相談として個別開催が可能です。個別開催のご要望は下記お問い合わせ先までご連絡・お申し込みください。開催は、基本的にオンライン会議ツールを用いた開催となります。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 受講に際して資格等は問いません。

 

プログラム

    14:00-14:20 主旨説明とシステムの概要(サイバーメディアセンター 伊達 進)
    14:20-14:40 利用申請と利用者支援(サイバーメディアセンター 山下 晃弘)
    14:40-15:40 利用方法(情報推進部 情報基盤課 技術職員)
    15:40-16:00 個別相談会(注1)

    注1:個別相談会は事前予約が必要です。下記、申し込みフォームにて事前申し込みをお願いします。ご要望多数の場合は、開催を調整させていただくことがあります。

 

説明会資料

主旨説明とシステムの概要
利用申請と利用者支援
スパコンの使い方

2022.04.08

汎用CPUノード 高速化技法の基礎(Intelコンパイラ)

概要

本講習会では、SQUIDやOCTOPUSに導入されているIntelコンパイラの概要、及びIntelコンパイラで利用可能な各種オプションを紹介し、これらを活用したチューニング手法について学びます。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

こんな方におすすめです

  • OCTOPUSやSQUIDの汎用CPUノードを利用している方
  • 自身でプログラムの開発、デバッグを行っている方
  • プログラムを高速化したいが、その方法がわからない方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

講習会資料

汎用CPUノード高速化技法の基礎
補足資料

2022.04.08

今更聞けない数値計算アルゴリズム:常微分方程式編

概要

研究や開発の中で数値計算が必要になったとき、アルゴリズムはどのような観点で選択するのがよいのでしょうか?精度、安定性、計算効率など、様々な観点があると思います。しかし、一見基礎的なことに関して疑問を感じることがあっても、基礎だと思うがゆえに、なかなか人に尋ねられないといったこともあるのではないかと思います。
本セミナーでは、常微分方程式の数値計算アルゴリズムについて、まずは、教科書的な基礎事項を改めて概観します。続いて、良いアイデア同士を単純に組み合わせることの危険性なども例示しながら、最先端のアルゴリズムも含め常微分方程式に対する数値計算アルゴリズムを分類・整理して紹介します。
 

こんな方におすすめです

  • 常微分方程式の数値計算を行っている方
  • 数値計算の保証や改良ができると良いなと考えている方
  • 様々な数値解法やその特徴を俯瞰的に学びたい方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本セミナーはオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。

 

講習会資料

今更聞けない数値計算アルゴリズム:常微分方程式編

2022.04.08

SX-Aurora TSUBASA 高速化技法の基礎

概要

本講習会では、SQUIDのベクトルノード群に搭載されているベクトルプロセッサ(SX-Aurora TSUBASA)で動作するプログラムの高速化を目的とし、性能測定や基礎的なチューニング手法を説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

こんな方におすすめです

  • SX-Aurora TSUBASAのプログラムを高速化したいが、その方法がわからない方
  • Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
  • C, Fortran によるプログラム経験がある方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会で実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

参考情報

ベクトルノード利用方法
 

講習会資料

Vector Engine 向け Fortran コンパイラの使い方
Vector Engine 向け C/C++ コンパイラの使い方
演習資料

2022.04.08

ONION活用講習会

概要

本講習会では、ONIONの基本構成、基本機能について説明し、データの格納・参照手段や活用事例、ニーズに応じた使い方について紹介します。
 

    ONIONとは

    ONION(Osaka university Next-generation Infrastructure for Open research and open InnovatioN)とは、SQUIDと連携しているデータ集約基盤です。SQUIDのファイルシステムEXAScaler、WEBストレージサービスONION-file、オブジェクトストレージ ONION-objectで構成されています。
    ONIONを活用することで、利用者のみなさまの環境とスーパーコンピュータ間のデータ移動が簡単になります。また、SQUIDやOCTOPUSのアカウントを持っていない海外や企業の共同研究者の方と即座に計算結果を共有する、スマートフォンからデータ操作をするといったことができるなど、様々な利用方法が考えられます。もちろん、研究室の研究データの保存・共有などにもお使いいただけます。

 

こんな方におすすめです

  • SQUID上のファイルをGUIを通して操作したい方
  • SQUIDのストレージと他のストレージを連携させたい方
  • オブジェクトストレージに興味がある方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。

 

参考情報

ONION(システム紹介)
ファイル転送方法(WEBブラウザ)
ファイル転送方法(S3)
 

講習会資料

ONION活用講習会

2022.04.08

スーパーコンピュータ バッチシステム入門 / 応用

概要

本講習会ではスーパーコンピュータでの計算に必要となる、ジョブスクリプトの投入による計算機利用(バッチ利用)の概要を説明し、サイバーメディアセンターのシステムを利用するためのジョブの投入方法を学びます。講習会の後半では応用テクニックやコンテナ利用など、高度なジョブの投入方法を紹介します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

以下のような方におすすめです

  • Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
  • これからスパコンを利用する方、利用方法に興味がある方
  • スーパーコンピュータの高度/特殊な使い方を検討している方

 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

講習会資料

スーパーコンピュータバッチシステム入門/応用

2022.04.08

並列プログラミング入門(OpenMP/MPI)

概要

本講習会では並列プログラミング手法として一般的なOpenMP、MPI、ベクトルプロセッサで利用できる自動並列化機能による並列プログラミングの基礎と利用方法を説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

    OpenMPとは

    OpenMPとは、プログラム中に"指示行"と呼ばれる記述を追加することでノード内並列化(共有メモリ並列処理)を行う方法です。指示行の挿入のみで並列化が可能なため、プログラミングの負担が少なく移植性が高いという利点があります。ただしノードを跨いだ並列化は行えないため、大規模な並列化を行うにはMPIと組み合わせてプログラミングを行う必要があります。なお、Fortran 言語と C 言語で記述が少し異なります。
     

    MPIとは

    MPIとは、分散メモリ並列処理におけるメッセージパッシング(複数のプロセス間でデータをやり取りするために用いるメッセージ通信操作)の標準規格のことです。ノード間をまたがる並列化が可能となるため、その分大きなメモリ空間が利用可能になります。ただし、ユーザ自身で処理の分割やノード間の通信を指示する必要があるため、プログラミングの負担がやや大きくなります。
     

こんな方におすすめです

  • プログラムを高速化/並列化したいが、その方法がわからない方
  • Unix の基礎知識(基本的なコマンドやemacs、viなどのエディタが使える)がある方
  • C、Fortran によるプログラム経験がある方

 

受講に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
 

参考情報

OpenMP利用方法(SQUID)
MPI利用方法(SQUID)
MPI+OpenMP利用方法(SQUID)
 

講習会資料

ベクトルエンジン向けC/C++コンパイラの使い方
ベクトルエンジン向けFortranコンパイラの使い方
並列プログラミング入門 OpenMP・自動並列
並列プログラミング入門 MPI

2022.04.08

OpenMP入門

概要

本講習会ではOpenMPによる一般的な並列プログラミングの基礎とその利用方法を Fortran 言語及び C 言語を用いた実習により説明します。スーパーコンピュータを1週間自由に使える「無料お試しアカウント」付きです。
 

    OpenMPとは

    OpenMPとは、プログラム中に"指示行"と呼ばれる記述を追加することでノード内並列化(共有メモリ並列処理)を行う方法です。指示行の挿入のみで並列化が可能なため、プログラミングの負担が少なく移植性が高いという利点があります。ただしノードを跨いだ並列化は行えないため、大規模な並列化を行うにはMPIと組み合わせてプログラミングを行う必要があります。なお、Fortran 言語と C 言語で記述が少し異なります。
     

    こんな方におすすめです

    • プログラムを高速化/並列化したいが、その方法がわからない方
    • Unix の基礎知識(基本的なコマンドやemacs,viなどのエディタが使える)がある方
    • C, Fortran によるプログラム経験がある方

     
     

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習を行います。こちらを参考にSQUIDへのログインについて事前にご確認ください。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

参考情報

OpenMP利用方法(SQUID)
OpenMP利用方法(OCTOPUS)
 

講習会資料

OpenMP入門

2022.04.08

スパコンに通じる並列プログラミングの基礎

概要

本講習会では、並列プログラミングについて、まったくの初心者向けにその手法や考え方の基礎について紹介します。また、大規模な並列計算が可能な大型計算機やコンピュータシステムを扱うのに必要となるUnixについても、まったくの初心者でも困らないように簡単な概観を提示します。こうした並列システム、並列プログラミングについてあまり触れたことはないが興味のある方、その上で学習、研究をしようと考えている方はぜひご参加ください。
 

以下のような方におすすめです

  • 並列計算について興味はあるが、ハードウェアやソフトウェア技術について概要がわからないので、どこから始めたら良いかわからない学生、研究者
  • Unixを触ったことがあるが、様子がよくわからず勝手がつかめなかった方
  • 慣れていないが、並列計算を用いて学習、研究をしようと考えている方

 

受講に当たってのご注意

本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
 

講習会資料

スパコンに通じる並列プログラミングの基礎

2022.04.07

スーパーコンピュータ利用説明会(初心者向け)

概要

    本説明会は、初めて大阪大学サイバーメディアセンター等の計算センターのスーパコンピュータの利用を検討されている方向けに一般利用制度(学術機関向け)、産業利用制度、基本的な利用方法をご紹介するものです。
     

    職場や研究室でシミュレーションを実施しているが、計算資源が足りない・もっと大規模/高精度のシミュレーションを実施したい・シミュレーションをもっと高速化したいなどの課題を持たれている方に向けて大阪大学サイバーメディアセンターのスーパコンピュータの利用を検討、考えてみたい方に向けた利用説明会です。
     

    説明会では、利用申請の流れや利用者が利用できる支援機能、利用できるシステムの概要や簡単な利用方法などについて説明します。
     

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本説明会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本説明会は、ご利用を検討されている組織向けに個別相談として個別開催が可能です。個別開催のご要望は下記お問い合わせ先までご連絡・お申し込みください。開催は、基本的にオンライン会議ツールを用いた開催となります。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 受講に際して資格等は問いません。

 

プログラム

    14:00-14:20 主旨説明とシステムの概要(サイバーメディアセンター 伊達 進)
    14:20-14:40 利用申請と利用者支援(サイバーメディアセンター 山下 晃弘)
    14:40-15:40 スパコンの使い方(情報推進部 情報基盤課 技術職員)
    15:40-16:00 個別相談会(注1)

    注1:個別相談会は前日までに事前予約が必要です。下記、申し込みフォームにて事前申し込みをお願いします。ご要望多数の場合は、開催を調整させていただくことがあります。

 

説明会資料

主旨説明とシステムの概要
利用申請と利用者支援
スパコンの使い方

2022.04.07

初めてのスパコン

概要

本講習会ではサイバーメディアセンターのスーパーコンピュータの基礎的な知識と、その使い方について学びます。大規模計算機システムを1週間自由に使用できる「無料お試しアカウント」を配布しますので、スーパーコンピュータを使った研究を検討している方に、大変おすすめできる内容となっています。
大学や高等専門学校の教員・学生であれば、誰でも受講は可能となっておりますので、お気軽にご参加いただければと思います。
 

こんな方におすすめです

  • これからスパコンを利用する方
  • Unix の基礎的な知識(エディタが使える等)がある方
  • スパコンの使い方に興味がある方

 

プログラム

5月23日(月)
13:30 - 14:00 スパコンの概要とCMCのスパコンの紹介
14:00 - 15:30 スパコンの使い方
 

受講に当たってのご注意

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本講習会はオンライン会議ツールを用いたオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。
  • 本講習会では実習は行いませんが、ご希望の方には講習会用お試しアカウントを発行いたします。
  • 発行した講習会用お試しアカウントは、講習会から1週間ご自由にお使いいただけます。

 

講習会資料

スパコンの概要とCMCのスパコンの紹介
スパコンの使い方

2022.04.07

利用者交流会:Pythonチュートリアル(2)

概要

利用者交流会は、本センターの利用者を中心に、幅広い学術・産業界のユーザ交流による計算科学分野でのサード・プレイス的な場の提供を行うものです。Pythonチュートリアルは、利用者交流会の支援プログラムとして開催するものです。このため、本センターの利用者だけでなく、利用学術機関・利用民間企業に属する方やその他の学術機関、民間企業にて、
・シミュレーション等に興味をお持ちの方
・これまで「興味はあったがスパコンを使ったことがない」方、使い始めた方
・プログラミングに興味がある方(Pythonプログラミング)
であれば参加いただけます。
 

Pythonチュートリアル(2)について

  • 本チュートリアルは、Pythonチュートリアル(1)にて学習した程度の初級者の方を想定した内容を予定しています。今回は、実践プログラミングの例をもとにハンズオンで開催します。チュートリアルではPythonの知識だけでなく、IT、Web・インターネットなどの関連知識についても説明します。
  • 本チュートリアルは、本センターの応用情報研究部門(下條教授・センター長、伊達准教授)の協力を得て、同部門に所属する大学院生によるチュートリアル開発・講師を努めるものです。院生自身の経験を踏まえ、これからPythonを始めたいと考えておられる方、少しかじったものの諦めてしまい、再挑戦されたい方などを念頭に実施頂くもので、この機会に分からないことを気軽にご質問いただけます。
  •  

    ※備考:セミナー内でプログラミング環境として使用するIDEは、主にGoogle Colaboratoryを使用して進めます。Google Colaboratoryは無料ですが、利用にはGoogleアカウントが必要になります。Google Colaboratoryについてはこちらをご参照ください。また、これまで使い慣れたPythonをサポートしているIDEで参加いただいても質問していただけます。

     

プログラム

Pythonチュートリアル(2)は、毎週1日(金曜日)、3週間に渡って計3回開催します。
 

Day4: Pythonチュートリアル(2)-#1

5月20日(金)13:15 - 15:00
13:15 - 13:20 ご挨拶と趣旨説明
大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 伊達 進
13:20 - 14:45 数値計算、データの可視化、Webスクレイピング等を通じて、Pythonライブラリの使い方を学びます。
(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学大学院情報科学研究科 安田 成寿)
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

Day5: Pythonチュートリアル(2)-#2

Pandas(データ分析のためのPythonライブラリ)を用いたデータ分析処理で行うプログラミングを学習します。効率的にデータ分析を行うために必要である、基礎的なプログラミング知識の習得を目標とします。(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学 大学院情報科学研究科 安田 成寿)

5月27日(金)13:15 - 15:00
13:15 - 14:45 チュートリアル
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

Day6: Pythonチュートリアル(2)-#3

簡単な分類問題を題材として、scikit-learnを使用したAIプログラミングを学習します。AIを始めていくために必要である、基礎的なプログラミング知識の習得を目標とします。(講師:大阪大学 サイバーメディアセンター 応用情報システム研究部門 / 大阪大学 大学院情報科学研究科 安田 成寿)

6月3日(金)13:15 - 15:00
13:15 - 14:45 チュートリアル
14:45 - 15:00 ラップアップと質問コーナー

 

参加に当たってのご注意

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本イベントはオンライン配信形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。接続方法については、別途連絡いたします。

 

2021.12.27

Cyber HPC Symposium 2022

概要

開催日:2022年3月14日(月) 9:30 - 17:10 (接続受付 9:00 - )
形 式:Zoomによるオンライン配信
参加費:無料
主 催:大阪大学 サイバーメディアセンター
共 催:大阪大学 附属図書館
協 賛:学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 (JHPCN)
 

ねらい

今回のシンポジウムでは、適正な研究データ管理基盤の研究開発・運用に携わる産学の専門家をお迎えし、本センターの大規模計算機システムの利活用事例、および最新の研究開発動向を踏まえつつ、スーパーコンピュータを利用する研究とそのデータマネージメントの今後の課題と将来を考えていきます。
 

プログラム

総合司会:安福 健祐(大阪大学 サイバーメディアセンター サイバーコミュニティ研究部門 准教授)

9:30-9:40 開会の挨拶
下條 真司 大阪大学 サイバーメディアセンター
センター長・教授
9:40-10:30 基調講演
データ利活用に向けた仮想化基盤mdx
塙 敏博 東京大学 情報基盤センター
スーパーコンピューティング研究部門 教授
10:30-10:50 休憩
10:50-11:30 歯科診療におけるビッグデータの蓄積と活用『myDentalAIプロジェクト』
野崎 一徳 大阪大学 歯学部附属病院 医療情報室 /
オーラルデータサイエンス共同研究部門 室長・准教授
11:30-12:00 データ集約基盤ONIONの概要と今後の課題
伊達 進 大阪大学 サイバーメディアセンター
応用情報システム研究部門 准教授
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-13:40 招待講演
理化学研究所のデータ管理システムと連携
實本 英之 理化学研究所 情報統合本部 基盤研究開発部門
データ管理システム開発ユニット ユニットリーダー
13:40-14:20 招待講演
国立情報学研究所が提供する研究データ管理サービス
込山 悠介 国立情報学研究所コンテンツ科学研究系 /
オープンサイエンス基盤研究センター 副センター長・准教授
14:20-15:00 大阪大学レーザー科学研究所における共同利用・共同研究でのデータ活用と管理
長友 英夫 大阪大学 レーザー科学研究所 理論・計算科学研究部門
准教授
15:00-15:20 休憩
15:20-17:00 パネルディスカッション
「スーパーコンピューティングとデータ管理のあり方」
座長 木戸 善之 大阪大学 サイバーメディアセンター
応用情報システム研究部門 講師
パネリスト 甲斐 尚人 大阪大学 附属図書館 研究開発室 /
サイバーメディアセンター 助教
込山 悠介 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 /
オープンサイエンス基盤研究センター 副センター長・准教授 
實本 英之 理化学研究所 情報統合本部 基盤研究開発部門
データ管理システム開発ユニット ユニットリーダー
長友 英夫 大阪大学 レーザー科学研究所
理論・計算科学研究部門 准教授
並木 悠太 大阪大学 サイバーメディアセンター
高性能計算・データ分析融合基盤協働研究所 研究員 /
日本電気株式会社 AIプラットフォーム事業部 エキスパート  
野崎 一徳 大阪大学 歯学部附属病院 医療情報室 /
オーラルデータサイエンス共同研究部門 室長・准教授
17:00-17:10 閉会の挨拶
降籏 大介 大阪大学 サイバーメディアセンター
副センター長・教授

 

申込に当たってのご注意

    本シンポジウムはオンライン会議ツールを用いたオンライン形式で行います。ネットワークに接続可能な環境をご用意ください。接続等で問題が発生した際は以下の問い合わせ先までご連絡ください。
     

    技術担当:Cyber HPC Symposium テクニカルチーム( cyberhpc-tech@cmc.osaka-u.ac.jp )

 

講演資料

参考資料

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